【カスタムオーダー特集】理想のサーフボードに出会うまでの3ステップ_第1弾「理想のイメージに合うサーフボード選び」

お知らせ

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みなさんはサーフボードをオーダーする際に、

どのような要素を大切にしていますか?

サイズ、パワー、波質、あらゆる波のコンディションを、

一本のボードで対応させるのは難しいと思います。

理想をいえば、2本〜3本のボードをコンディションによって使い分けること。

わたしの場合、

大きな要素として「サイズ」と「波質」によって使い分けています。

・腰〜腹サイズ以下の波、

・胸〜頭オーバーの波、

・ビーチブレイク系の柔らかい波質、

・海外のリーフブレイク系の硬い波質、

(それ以外の要素もありますが大きく分けてコレ)

 

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まずサーフボード選びのポイントとして、

・テイクオフが早いこと

・コントロール性が高いこと

・乗っていて楽しいこと
(※このポイントは人それぞれ好みやスタイルで大きく分かれますね)

これらの要素を叶えるサーフボードを、

「理想のサーフボード」として3本ほど揃えることで、

波乗り環境は一気に充実することになります。

 

【今回わたしがオーダーするサーフボードのイメージ】

□ 胸〜頭オーバーまで対応

□ 普段通うビーチブレイクの波質にマッチ

□ 海外トリップ(リーフブレイクの硬めの波質)にも合うボード

□ 乗り慣れたオルタナ系のボードが良い

□ さらにパフォーマンス性能も高いボードが理想

これらの”わがままな要素”を叶えるモデルをリサーチ。

そして見つけたのが…コチラ!!

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CANVAS『POINT 5』(ニューモデル)

“オルタナ”ライクなデザインとパフォーマンス性能を叶えるモデル。

まさにオルタナティブとハイパフォーマンスのクロスオーバー、

CANVAS屈指の次世代ハイブリッド型サーフボードのカタチ!!

※現在、『POINT 5』のモデル詳細ページを製作中です。

(弊社、CANVASモデル紹介ページではまだ未掲載ですがカスタムオーダー可能です)

 

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『POINT 5』はCANVAS特有のワイドノーズながら、

ハイパフォーマンス性が高い流線型のアウトラインを持っています。

あらゆる波質にマッチしそうなバランスの優れたフォルム。

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一般的なハイパフォーマンス系ボードと比べて、

レイル形状は若干のハードレイルが採用されていて、

加速性だけでなく、ドライブ性能が高そうなデザインとなっています。

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さらには自己レベル向上によっては、

無限のアビリティーを可能とするマジックボードの期待もプンプン。

さまざまなCANVASボードを乗ってきましたが、

そのすべてに言えるのは「USER-FRIENDLY(乗りやすいこと)」。

CANVASのボードは波乗りのレベル関係なく、

操作性がイージーでとても乗りやすいのです。

ニューモデル『POINT 5』にも、

そのようなCANVAS流のデザインがふんだんに採用されていて、

わたしが今、理想とするサーフボードにドンピシャ♪

…ということでカスタムオーダーするに至りました。

次回は、第2弾「自分に合うボードを求めてカスタムオーダーする」

サイジングからカラーデザインまでをお届けします。

 

台風17号、18号が発生し、またW台風が日本に接近しています。

今週は台風の動向にご注意くださいね!!

それでは今週もよろしくお願いします。

(マンデーヤザワ)

 

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