こんにちは。
今日は久しぶりにお日様も見えて、
貴重な晴れ間となった日曜日♪
こちら千葉一宮では、
連日北東風のジャンクコンディションが続いていましたが、
今日は予報に反して、
1日を通して風も穏やかな絶好のサーフ日和となりました。
6/17（日）は北東（中）…または北東（強）との昨晩の天気予報の影響か、
早朝の海はガラガラ、、、平日よりも空いてました 笑
やっぱり海は実際に来て入ってみないと分かりませんね！！！
てな訳で、
張り切って早起きして、
現在キャンペーン開催中のタイラーのNEW MODEL、
『BULLET（ビューレット）』に乗って来ました〜〜〜★
（※この画像は今朝ではなく数日前のもの）
現代のFISHボードのサイジングは短く幅広くのイメージですが、
タイラーのBULLETは汎用性の非常に高いアウトラインとデザイン、
小波からパワフルで大きな波まで、
サイジング次第でご希望のアベレージサイズに向けて製作可能です。
177cm 71kgの私が一宮周辺のアベレージサイズ（ハラ〜アタマ）に合わせて製作するとなると、
5’4〜5’5前後が思い浮かんで来ますが、
こちらのデモ用のBULLETは5’8で幅もやや細身のサイジング。
感覚的にはムネ〜アタマオーバーぐらいのパワフルな波で真価を発揮するサイジングです。
今日の波はムネ前後、
基本的にはダラついた厚めの波。
ツインフィのため、
厚めのセクションもなんなくスルーーーっと走り抜けますが、
この波の場合にはもう少し短く幅広がベストマッチだと感じました。
ただ、細身の分、
縦の動きに対してのアプローチや軽快さは抜群！
パッと見た目には僅かなサイジングの違いでも、
乗れば全く別物です。
サーフボードって深いですね〜〜〜。フムフム。
先日、
極小波でも乗って来ました。
↓
ヒザです… 笑
しかしながら流石はBAR OF SOAPとDREAM FISHのハイブリッドデザイン！！！
こちらのボード、
私の身長体重ですと、
この波に対しては全くベストなサイジングではありませんが、
ミニシモンズ特有の、
小波でもテイルからフロウしてくる感覚でグングン乗れちゃいます♪
現在キャンペーン開催中の
NAKIはじめ、
私たちスタッフ中川と萩生田が自身を持ってオススメする、
『スタイルの向こう側』のキャッチフレーズがドハマリな最新モデルです！
こんな方にオススメ！
- フィッシュボードの操作性とミニシモンズのスムーズかつ石鹸のように滑らかなグライドを求める方
- ゆったりと大きなマニューバーを描きたい方
- 南カリフォルニアのカルチャーを体現するグライドパフォーマンス
- レイルtoレイルのサーフィンがしたい方
- ドライブの効いたサーフィンがしたい方
こんな波にオススメ！
- 小波～頭サイズ、たるい波から面の張った波まで
- 掘れた波では速さを活かした滑走で疾駆！！
- 特にショルダーの張った波でのカットバックはクセになります。
- 波を選ばない汎用性が頼もしいモデル
- ポイントブレイク（マッシーからバレルまで）
キーワード
TYLER WARREN渾身のリアルモダン
“スタイルの向こう側”
タイラー・ウォーレンの代表的モデルである、バーオブソープとドリームフィッシュのハイブリッドモデル。
双方の優れた部分を抽出し洗練されたハイスペックモデル。
タイラー・ウォーレンからの究極のアドバイス
タイラー・ウォーレンの代表的モデルである、バーオブソープとドリームフィッシュのハイブリッドモデル。
双方の優れた部分を抽出し洗練されたハイスペックモデル。
レイル操作が最もしやすいワタクシのですね、TWレイルをノーズからテイルまで付けました。
特殊形状のムーンテイルを搭載し、フィン下辺（ボード接合部）に長いベースのキールフィンとマッチングさせますと、
レイルターンの際に、この片側の先端からレイルに対してのトラクション、つまり確かな操作性を誕生させます。
ノーズからエントリーロッカーエリアまでは、わずかなロールを選択し、そしてシングルコンケイブと続き、
テイルに向かいながらフィンエリアではスパイラルVEEとなる。
この結果、
ものすごく速く（Very Fast）、
楽しく(FUN)、
美しいライン(Long Lines)、
そして極みターン (tight lines) が実現できるようになりました。
リアルモダンのビューレットをどうぞお試しください。
サイジングのご相談などお気軽にご連絡くださいませ♪
その他BULLETのインプレッションはこちらからゼヒ。
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