
昨日ジェフリーズにパドルアウトすると、
ローワーズ/United Airlines勤務のデーボーさんがいらして、
驚くと共に最近のUSAのいろいろをうかがうことができた。

この画像が彼のものだけど、
写真があったら喜ばれるだろうと、
インスタグラムで送ろうと検索するも、
私のキーワードではデヴォン・ハワード関係しか出てこなかった。

ついでにデヴォンに元気ですかとDMすると、
たちまちドナルド・タカヤマを思いだした。

天才的なドナルドさま語録。

昨日は良い波だったが、
くだんの大雨で微細な苔が海水にたくさん散っていて、
石鹸みたいサーフボードが滑った。

これは私が上がってきてから撮ったので、
サンプル数が1しかない中の1枚だ。
よって表現としては乏しいが、
アロハ・スコットと、
10フィートボードのマッチングがすばらしかった。

スコットとはもう誰も呼ばないんだよ。
プレストーが一般的で、
プレスティが次点だな。
じゃあ次からアロハ・プレストーと呼ぶよ。
“There you go”(いいね)

さて、
エンスーラボに行くと、
この秋の一大プロジェクトであるウォール・ハンガーズのシェイプが始まっていた。

ウォール・ハンガーズとは、
wall hangers=壁掛けという意味だ。
または、
歴史的な殿堂ボードが展示されているさまという、
自虐的なネーミングだ。

今回のテーマは、
永遠の憧れのピンテイルだ。

時代の中心にあったピンテイルはいつの間に忘却の彼方に行ってしまったが、
それを取り戻すだけでなく、
TheOneデザインで一斉風靡した前田博士がその50年以上も前のデザインを解体し、
そのエッセンスを損なうことなく再構築し、
ブライト・ロマンチカの名をまとわせるというものだ。

テイルの絞りと、
レイル・タッチを博士は確認してくれた。

やがて完成した74。
223.5cmとあり、
存在感あふれるサーフボードとして誕生した。
ちなみに上画像は手前がテイル部となっている。

あまりに美しいフォルムにため息がもれた。
これはノーズ側ね。

このボードに乗る自分を想像すると、
たちまちモニースの斜面やサーファーズ岬の波をダウン・ザ・ラインしている感得があった。

フィン位置が重要で、
博士は後ろ足の位置を確かめ、
そしてボックスを実際においてロングボックスの位置を記した。

フィンもフレックス関係がよろしいので、
数週間前にGroovy社に特注済なので日を改めてご紹介したい。

ミニグライダーのいろいろをエンスーラボで確認していく。
86というマジックナンバーがあり、
前述したアロハ・プレストーによると、
他に74がそうであると断言した。

その発言を深堀りすると、
「古来より74と86はマジックナンバーであり、
迷ったらこの数字だとされているのだ」
そう断言されていた。

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Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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