ドラグラ・プロダクションズ

１２月３１日にタキビパレスで開催される 「第４５回DGP両界曼荼羅歌合戦」 の曲目が発表された。 ＊正式名称は両界曼荼羅歌合戦です。 ２０２５年１２月２９日 １０時３８分 この発表後、 ラカ法王はバリに飛び、 ネズミ男＆ […]

今日はオムニバス（Omnibus、多数のもの）として、 後半はドラグラ関係作品の紹介としますが、 ハイブローか、 偏りがあるのであまりおもしろくないかもしれません。 ドラグラ＝Dragon Glide Productio

タマサキ（千葉北）は、 昨日もオーバーヘッドぐらいあったけど、 今日はさらに秒数を上げてきた。 平均１２.８秒だなんてマッシブな１.５mの東北東うねり。 北に動いていった低気圧からのものだとわかるけど、 これはまるで台風

  日曜日の午後にアテンドがあり、 ジェフリーズに向かってSS氏と合流すると、 「ピラミッド（ボゼン=ハカマエ、墓前）が２人しかいません」 というので海くんと、 バリのヤマザキさんとで向かってみると、 ちょうど

私たちにとっての 「タキビポーズ（頭上での合掌）」は、 右手を仏（悟りを開いた存在、師範）、 左手を衆生（私たち、弟子）と見立てて合わせることで、 師範と人が一体化する精神を表しています。 サーフやスケートボードの際はも

これらは先月の画像数枚だが、 かなり夏景色である。 パーフェクトなリーフブレイク。 波面が硬くなるのはなぜだろうか？ そんな論議を昨夜SS氏と、 ハスラーマシコさんとしていた。 夏が長く、 突然寒くなったので、 秋がやた

今朝の波。 乗っているのはキャッチサーフ８フィートのSS氏だ。 BE HERE NOW ラム・ダス著のこの本は私にとって、 重要な１００冊に入ってくる名著だろう。 内容は、 スピリチュアル・ティーチャーであるラム・ダスの

千葉タマサキにタキビ神がいる。 彼はタキビ詩（詞）などでも知られる文豪でありつつ、 椎名誠さんではないが、 大正軽薄体（たいしょう・けいはくたい）という文体を持っている。 この文体については、 旧字仮名遣いでありつつ、

一昨日ここに書いたアマテラスの鏡とは、 八咫鏡のことだと日本神話にある。 神話では、 アマテラス（大神）がさまざまな理由を持って洞窟にこもってしまう。 すると、 地上界は異常気象の大飢饉となった。 そこで、 さまざまな神

Cosmos Surfboards TheOne６’４” Groovy Fins Twinzer Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda 昨日は波のサ

四国の最南端までやってきた。 この美しい波は、 足摺岬（国立公園）手前の、 奇跡の白浜「フダラック」のものだ。 浜幅はちょうど１６００メートル。 つまり古来からの重要な単位「ミッレ」であることから、 偶然ではなく、 なに

美しいまでのうねりは北の海ホーメンに去り、 代わりに風による波のようなものがやってきている。 満ち潮の砂浜を横切って海に入った。 大波を突っ切って沖に出た。 やがて、 凪いだ海面に達したところで仰向けになり、 ぷっかりと

Cosmos Surfboards TheOne６’４” Original Twin + Twinzer Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda .

土曜日はいい波だった。 ちょうどサーフアテンド業務があり、 干潮時刻に向かうと、 風もうねりも完璧となった。 南西風のオフショアであり、 気温２９度、 水温が２５度もあり、 ウェットスーツを着ない＊サーフ・ウォッシュ式で

少し前の画像だが、 サーフウォッシュだといって、 シャツでサーフすると、 テイクオフのときに裾がやっかいだったので、 これから二度とシャツでサーフしなくなった。 フローターは、 私にとってローラーコースターの変形だった。

霧がすごい。 この霧は海水が冷たく、 外気が暖かいからだと推察される。 こんな無人の波景を見ると、 宮澤賢治さんの、 『セレナーデ（恋歌）』という本の、 海のことを書いた一節が浮かんだ。 旧字仮名だが、 そのままポストし

ここ最近は原風景に戻ったというか、 シンプルに生きることに集中している。 例えば、 朝陽の波に乗って、 お店でサーフィンの研究をして、 おいしいものを食べてよく寝る。 そんなシンプルなことに気づいた。 千葉からはるばる伊

「昨日よりも２サイズくらい小さいです」 これは先日の、 シギーGから波情報だ。 彼は、 波の概況に関して常に冷静で正確だ。 シギーは乗れる波を整理して平均化している。 よって波サイズを小さく伝える傾向がある。 もし彼が、