【サーフィン研究所】フレッチャーズと、ピーナッツ・ブックスの回想_(1413文字)
昨日の回想の続編。 村上春樹さんも安西水丸さんとの共著 『村上朝日堂』で、 “このコラムの通しタイトルを 「前回のつづき」にすればよかった” と書いていたのを思い出した。 Photo by Tak […]
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昨日の回想の続編。 村上春樹さんも安西水丸さんとの共著 『村上朝日堂』で、 “このコラムの通しタイトルを 「前回のつづき」にすればよかった” と書いていたのを思い出した。 Photo by Tak […]
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Cosmos Surfboards TheOne 6’8″ Cosmos Special Twin-fin . 前田博士デザインの、 新しいツイン・フィンを試していた。 丸みのあるアウトラインで構
【サーフィン研究所】博士の新作ツイン・フィン公開_アムステルダム・コミュニティ論をヘアカリ周辺で_(1260文字) 続きを読む »
これはノースハワイの回想だが、 あちらでは、 「Turo」という新しいスタイルのカー・シェアリングを利用した。 大手レンタカーの1/3くらいの価格が大きな利点だと思う。 だが、 こうして空港から大駐車場までシャトルバスで
【サーフィン研究所】Turoとホノルル便_ハービー・フレッチャー=長嶋茂雄説!?_(1125文字) 続きを読む »
鎌倉市稲村ヶ崎 . 稲村は昔もいまも特別な場所だ。 ものすごい波が立つ。 軽くワールドクラスだ。 稲村ヶ崎は、 歴史も土地の持つパワーも半端ではない。 やはり岬というのは、 古来から何かが隠されているのだろうかと、 イン
【サーフィン研究所感激渾身号】アムステルダム・コミュニティ_カリフォルニア・ジェネラルストア鵠沼海岸店にて想うこと38項目_(1855文字) 続きを読む »
North Hawaii May, 2023 . 13年前に発刊された写真とエッセイ集の 『NORTH HAWAII』がある。 最終日の夕方、 その表紙と同じような色彩になったので、 撮った場所(ククイウラ港)に行ってみ
【サーフィン研究所】ノースハワイのツバメとフレッチャーズ@鎌倉_カウアイ・ジュース_(1477文字) 続きを読む »
North Hawaii May 2023 . ノースハワイでは、 さまざまな事象がビビッド ( vivid =色鮮やかな)なことに驚かさせられた。 違う言いかたをするのなら、 雨のすごさ、 太陽光の強さ、 波先が雷光の
【サーフィン研究所】色鮮やかな記憶_ノースハワイと皇帝フレッチャーズ_(1008文字) 続きを読む »
North Hawaii . 移動日や結婚式関係のいろいろがあって、 これまでの経過を書いていなかったのでここに。 夜に成田を出発したハワイアン航空。 なぜか出発が44分も遅れ、 ホノルルで乗り継ぎ便が間に合うのかと気に
【サーフィン研究所渾身特大号】ノースハワイ到着まで_NAKISURFがアムステルダム・コミュニティに参加しました!_(2638文字) 続きを読む »
Cosmos Surfboards TheOne 2+1 / 6’4” Nakisurf Original Twin-Fins . モニースの波は癖波だろうか。 北堤防からのウエッジ、 または白子
【サーフィン研究所】ハービー・フレッチャー個展”TAKE FIVE”_(1170文字) 続きを読む »
昔のサーファー・マガジンの表紙群を見ていると、 この号に目がとまった。 1963年のVol.4のNo.2だ。 1963年と言えば、 ジョン・ペックがエンゲッツ(グラブレイル)を披露する前夜だ。 バックサイドでパイプライン
【サーフィン研究所】スコーピオン・ベイまで荒れ地を1000km_(1026文字) 続きを読む »
昨日の九十九里、 玉前神社前付近モニースが、 極上かつ甘美なビーチブレイクとなった。 たぶんきっと、 このあたりはすべて良い波だったのでは? そう思えるほど、 威力のある「うねり」がひっきりなしに届き、 「うねり」同士が
【サーフィン研究所】東北東2m10秒のうねり@モニース_ロンハーマンでハービー・フレッチャー個展!_スカシーのお札_(1549文字) 続きを読む »
昨日は、 行政のシステムが、 免許センターに関しては、 70年以上も前から全く進化していないとここに書いた。 国民は並んで耐える。 そんな修練後、 目的のものが交付されてきた。 たっぷりの皮肉をこめて、 「すばらしい時間
【サーフィン研究所】南岸低気圧通過日_ムロト・チップス@高知新聞_(1053文字) 続きを読む »
Cosmos Surfboards TheOne 2+1 / 6’8″ Nakisurf Original Twin-Fins . ゴールデン・ウィーク中は、 混雑しているサーフブレイクと、 そう
【サーフィン研究所】1981年のトム・トム・クラブと8年前のキム・ゴードン_ベンチュラ美らさん_(856文字) 続きを読む »
ついに5月。 快晴の千葉。 乾いた北西風が、 さきほどから弱い北東風に変わった。 水温も下がって、 16度くらいしかないので、 まるでカリフォルニアのようだ。 古着屋でUCLAのジャケットを発見した。 UCLAとは、 カ
【サーフィン研究所】5月のオムニバス_(1314文字) 続きを読む »
波が出た。 連続する低気圧からやってきたフレッシュかつ、 近海ものの「うねり」である。 そうして考えると、 春は頻繁に波があるのだと再確認させられた。 本日の南向きブイ情報をポストしたのは、 いつかの参考のためだ。 ノー
【サーフィン研究所】圧倒的な波の暗い闇に重なる仮面ライダー_アロハ・スコットのデューク風味またはエンゲッツ_(1008文字) 続きを読む »
Catch Surf® Heritage Collection 8’6″ . 昨日「大きなボード」のとっかかりというか、 序みたいなことを書いた。 この大きなボードによるグライド=滑走には、 ロマ
【サーフィン研究所】ロペスが唱えるサーフ禅とは?_フレッチャー家に里帰りするタキロー_(1089文字) 続きを読む »
ブルー誌へ巻頭コラムを入稿した。 すでに10年以上も続く私の連載作品となるが、 今回はカルチャーについて書いてみた。 内容の時代焦点は1970年代。 大好きな時代なので、 書きたりないほどのことがあった。 5月10日の発
【サーフィン研究所】シンプル化したサーフィン_道の駅で想ったこと_(1098文字) 続きを読む »
春に百花 秋に月 夏に涼風 冬に雪 これ人間の好時節 芭蕉 「好時節」 この単語は、 「良い時」 「極楽」 そう理解してみた。 花と涼しい風、 美しい月と冷たい雪が極楽なれば、 人生は輝く 松尾芭蕉はそうしたためていた。
【サーフィン研究所】桜の好時節_積み残しいろいろ_(1099文字) 続きを読む »
私は、 『ドラゴン・グライド・プロダクションズ』 の広報部に所属している。 主な業務内容は、 グラフィック・デザインの活動だ。 広告(広報)部の新人であり、 人生の大先輩である華厳さんが、 「頭を33回転半
【サーフィン研究所】ヘア・カリフォルニア・スタジオ2023_(1125文字) 続きを読む »