何ができるのだろう？
メールや電話で、そしてつながらない人をSNS、
またはツイッター、フェイスブック等で安否を確認している。
ニュースを見て、悲痛な気持ちになり、
どこに行ってもiPhoneを開き、
新聞サイトで状況を確認している。
天災の壮絶さを見せつけられた思いであります。
被災し、亡くなられた全ての方々の冥福と、
みなさまのご無事をお祈りいたします。
また、情報が交錯しているようなので、
少しでもお役に立てるように、
情報リンクをここにおいておきます。
「ドコモ・iモード災害用伝言板サービス」
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html
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「KDDIの伝言板」
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「ソフトバンクの災害用伝言板」
http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
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「被害が大きかった地域の避難所一覧」
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/hinanjo.htm
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がんばれ日本、
がんばれみんな！
それとネットで拾った、
暖かい話もここに載せておきます。
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歩けなくなって、
どうしていいか途方に暮れていたら、
ホームレスの人が
「これ使いなよ。暖かいよ」
と段ボール箱を分けてくれた。
いつも冷たい目で見ていたのに、
今まで悪いことをしていたと思いながら、
こころの温かさが身にしみました。
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地球最大の地震が、
世界でも一番準備、訓練された国を襲った。
あれだけ大きな犠牲が出て、
こんなにも正しい行動は、他のどの国でも取れないだろう。
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１３日朝までに７４の国・地域、国際機関から支援申し出があった。
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これまでに韓国、シンガポール、
ドイツ、スイスの救助チームが来日。
被災地で救助活動に当たっている。
米国際開発庁からは計１４０人が１３日に青森・三沢基地に到着予定で、
中国の救助チームも同日中に到着する予定。
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世界各地の米軍基地から、
８隻の米軍戦艦が被災者救援のため日本に向かっている。
うち１隻は米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」で、
救援活動を行う自衛隊などのヘリコプターへの給油活動を行う。
この救援活動作戦名を”Operation Tomodachi”と言う。
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国連からのコメント
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する」
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グリコが電気を使用する看板を自粛していたり、
サントリーが自動販売機を無料化してくれ、
ソフトバンクがWi-Fiスポット解放やメール無料化、
他にも色々なことを企業も社員もがんばっている。
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原発事故で、
危険を顧みず復旧作業を行っている人がいる。
警察官も、消防士、
自衛官、ボランティアの人たち、
全てが団結して、
自己のエゴを言わず、
一生懸命に任務を全うしている。
水道もガスも、
電気、交通機関も復旧に向けて、
寝ずに、
休まずに復旧作業に明け暮れている人たちがいる。
そんな人たちの気持ちになって、
今日を過ごしてみた。
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信号機が点かず、
大混乱している交差点だが、
みんな丁寧に譲り合っていた。
すごいよ日本！
＊
大丈夫！
みんなで助け合って、
ひとつになって、
そしてまた元通りにしようよ！
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がんばれ日本！
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