昨日はNAKISURFフリーマートでした。

たくさんの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。

今日は２日目、後編です。

本日分の特価、珍し商品を展示販売いたしますので、

ぜひご来店いただけたらと思います。

海歌（うみか）ちゃんとかいとくんのSachcafeさんご一家。

海歌ちゃんは、

キャッチサーフJOBモデルの花柄がたいそうお気に入りでした。

噂のドリーム・クラッシャーも展示してございます。

波乗り大好きのシュンくんとキャンバス・ポイントファイブ。

「湘南が小さくなったので」

そう言いながら千葉北ノースタイガーにやってきて、

お店にもやってきてくれました。

爛漫というか、純粋な笑顔がすてきです。

このおしゃれな方に納品されたのは、

デイブ・ネイラー渾身のマーブルティントのバターゾーン。

製作を見届けてきたので、

まるで我が子のような気持ちになりました。

これですばらしい波に乗ってください！

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昨日はここにも書いたように、

「ノースタイガー堤防（小）に集合」

そうSMSを流して、堤防に向かった。

こうしてカメラ、食料、水、暖かめのジャケット、

そしてサーフ道具を用意して、

撮影場所にいて、サーフしたり歓談したり。

夜明けから１時間くらいは、

うねりも強く、潮位も良かったからか、

驚くほど良い波がバンバン来ていました。

「早く来ないかな」

そう思いながら撮った足写真。

こうして大きめなバケツがあると、

濡れた場所にも、

または砂浜にもカメラ等が置けるので、

それは便利なグッズであります。

島田さんの渾身の１本。

すばらしい波でした。

「今デマシタ」

そんな出前風のSMSが届き、

けれどそのずっと後にやってきた３人。

「遅いよ—。少し前まで本当に良かったんだよ」

そんないつもの会話。

弊社ハギウダ（左、レースカー）、杉本夫妻（ライトニングキッカー、シェビィ）

COLE信者であり、

その性能を具現化する杉本さんの一本目は、

こんなパワーオフザリップ。

平日の波乗りへの想いが詰まったターン。

ほぼ毎日サーフするはぎうだのトップターン。

私シェイプのカーブチャンネルシングルフィンをオーダーしてくださったKさんが、

そのボードを持って登場されて、

「ぜひ乗ってみてください」

そんなことにもなりました。

うれしいです。

そのKさんのパワーボトム・パンピング。

アートが見えて、

さらにはチャンネルだけで加速されているのがよくわかる

バックトウザフューチャーのデロリアン状態。

前出したシュンくんの登場風景。

私が所有していたBWTにもここで再会。

深い浅いというむずかしい混沌ピークをシュンくんが征服した瞬間。

私が自分シェイプに乗った一本目。

うれしき滑走。

またもやトップアクションは杉本さん。

ドリーム・クラッシャーの速さは、

ソニックブームと同類で、

それは世界でもトップ３に入るほどの速度だろう。

ショールームでもお客さまに「なぜNationは速いのですか？」

そう聞かれたが、

「やはりライアン・イングルがコンピューターを駆使して、

水流やボトムパネルを操り、

さらにはこれまでのマジックボード数値を使用してのボトム再現だったり、

レイルフォルム、ロッカー、テイルキック、フィン位置だからではないでしょうか」

そんな説明を確信を持ってお答えするのが気持ち良かった。

その御板を掲げる朝は雲高く。

光る黒砂が千葉北ですね。

私の荷物。

ウエット二枚を持っていきました。

それでは本日もNAKISURFショールームにてお待ちしております！