千葉一ノ宮にあるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップ「NAKISURF ナキサーフ」。サーフボード入荷情報をはじめ、試乗レポート、セール・イベント情報、千葉周辺波情報などスタッフが毎日発信中!

Nakisurfスタッフブログ

CANVASキャンペーン明日まで!BLISS FISHでガシャガシャ波エンジョイしてきます!

こんにちは!

 

表題の通り、

“CANVAS SURFBOARDS”のカスタムオーダーキャンペーンは明日までですよ!!!

 

と、いうことで、

 

オンショア、面C、バラバラ、たまにハラサイズ、

1人オサカナフェスティバル(サボり)に行って来ま〜〜〜す!!!参加希望者求む!!!

 

 

 

「どちらにしようか迷ってるんですが…」

ってお問い合わせが一番多い組み合わせの、

CANVAS “BLISS FISH”

NATION “CLASSIC FISH”

こちらを5`4×20-1/4″×2-1/2″の同スペックで頼んで乗ってみました。

 

先日のブログで双方の違いを記述してみましたので、お時間がありましたらゼヒ!!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

フィッシュだ魚だフェスティバルだと、

世間を賑わすFISH SURFBOARD。

 

いっぱい頼み過ぎたかな〜とビクビクしてましたが、

DVD”FISH”

オサカナフェスティバルステッカー

お魚関連のこちらの商品も、

お陰様で共に売れ行き絶好調でございます。

 

TYLER WARREN “DREAM FISH”

CANVAS “BLISS FISH”

NATION “CLASSIC FISH”

DOC “SWAVEGG”

ナキサーフでも各ブランドにてFISHの取り扱いがございまして、

TYLERのDREAM FISHは各スタッフも所有しております。

 

そして今回、

・CANVAS “BLISS FISH” 5`4×20-1/4″×2-1/2″

・NATION “CLASSIC FISH” 5`4×20-1/4″×2-1/2″

長さ、幅、厚みの全てを同スペックにてデモボードを製作し、

“個人的見解”にて違いを模索してみましたのでご紹介。

 

左がBLISSで右がCLASSICです。

700pixelサイズの画像で見ると同じボードに見えますね。 笑

多少BLISSのポテッとした感じが分かる程度でしょうか、、、。

 

まずは双方のボードコンセプトから。

 

CANVAS BLISS FISH

“速さと性能の先に見えた無上の喜び”
抜群のパフォーマンスとスタイル性を宿す近代フィッシュの最高峰
速さを極めたいサーファーの新たなる処方箋

伝統的なサンディエゴ・フィッシュを確立した歴史的人物スティーブ・リズからインスパイアされた、CANVAS流の黄金フィッシュデザインが誕生。
ワイドフィッシュテイルとツインフィンの位置にこだわり、最高のセットアップを実現した近代フィッシュの最高峰。
フィッシュボードの特徴である速さと楽しさを最大限に引き出す、ワイドなアウトラインとダウンフォイルレイルで、テイクオフから最高速を味わえるとびきり愉快でスタイリッシュなフィッシュ。BLISS FISH(至福のフィッシュ)で無上の喜びを味わってください。

 

NATION CLASSIC FISH

フィッシュの王道をゆけ!

サンディエゴフィッシュの流れを汲んだ正統派デザインのクラシック・フィッシュ。
懐古主義者たちだけではなく、サンディエゴ・フィッシュのリバイバルが、ちょっぴり熱を帯びている米国サーフインダストリー。
あの時代の丸いデザインにもう一度目を入れてみると、そのデザインやコンセプトが完璧に近いということに気づき始めたからでしょう。

サーフボード博士ライアン・イングルにも『クラシックフィッシュ』の注文がいくつか入り、現代サーファーの期待に沿ったフィッシュの創造に着手。
サンディエゴ・フィッシュの要所と概念を壊すことはおろか、その良さを失うことなく表現し、クラシックデザインを増強したモデルがこのNATIONクラシックフィッシュです。
さらにライアン博士お得意の細密詳細、現代のマジックナンバー曲線を各部フォルムに施しました。
クラシックなフォルムとは裏腹に、やたらと簡単に乗れるサンディエゴ・フィッシュです。

 

おおおぉぉぉ、、。

自社取り扱い商品ながらも魅力たっぷりなボードコンセプトに、

既にどちらをオーダーするかに迷いが生じてきました!!

 

ではでは各所見ていきましょう〜〜〜。

 

BLISS FISHのボトムはフラットエントリー〜テイルエンドまで抜かれたシングルコンケイブ形状。

シングルコンケイブの特徴としましては、

・一本のチャンネルを通る水流がサーフボードを浮き上げやすくする

・とにかく速くて高いドライブ性を生み出すコンケイブデザイン

・速くてタイトなサーフィンに向く

・ワンアクションごとに爆発力のあるサーフィンが可能になる

 

CLASSIC FISHのボトムはフラットエントリー〜Vボトム〜VEEの形状。

Vボトムの特徴としましては、

・V字型に突き出た形状

・レイル to レイル サーフィンを容易にするために開発された

・水面への吸い付きが適度で、安定感やコントロール性が増す

・フィンの位置からテイル付近に施すことでよりイージーな操作性を生む

 

CANVAS BLISS FISH

NATION CLASSIC FISH

 

フィンの間隔や設置はほぼ同位置。

左右のフィンの間隔が広ければ回転性が高く、間隔が狭いと直進性が増してきます。

双方共にフィッシュの特性、回転性とルース性を高めるための最適な位置だと言えます。

それもそのはず、

最初に言い忘れましたが、シェイパーは同一人物のライアン・イングル

彼の持つ膨大なシェイプ理論から実践を経て導き出された黄金位置なのです。

 

FISH BOARDの大きな特徴でもあるテイル形状も、両モデルかなり近しいですが、

若干、CLASSIC FISHの方がエッジが効いて絞られているイメージです。

小さな違いですが、この辺りから各モデルの違いが浮き彫りとなってきます。

下記に続く↓

 

CANVAS BLISS FISH

 

NATION CLASSIC FISH

 

CANVAS BLISS FISH

BASE 215mm HEIGHT 110mm

に対し、

NATION CLASSIC FISH

BASE 183mm HEIGHT 130mm

 

BLISS FISHはBASE幅が非常に広い、

「KEEL FIN」(キールフィン)と呼ばれるフィンがセットされているのに対し、

CLASSIC FISHもKEEL FINではありますが、

BLISS FISHのフィンと比べてBASE幅が狭く高さのあるフィンセッティングとなっています。

※フィンの総面積としてはほぼ同等程度となります。

特徴としましては、BASE幅が広ければ広いほどドライブ性が増し、

狭ければ狭いほど回転性が増してきます。

また、フィンの幅や高さがあるとホールド感が増し、

レイルを深く入れた際にも抜け難く縦の動きへの対応力も高まります。

双方のフィンのイメージとしましては、

BLISS FISHは波の斜面を緩やかに使いドライブを効かせた弧の大きなターン、

CLASSIC FISHはレイルを深く入れ込んだやや鋭角気味なターンが得意です。

 

CANVAS BLISS FISH

 

NATION CLASSIC FISH

 

画像では伝わり難いですが、

双方のレイルボリュームはフルボキシー(中心厚と同等厚のレイル形状)が10とすると、

BLISS FISH 7

CLASSIC FISH 5.5〜6

となりまして、フィッシュ特有のややボリュームを持たせたレイル形状となっています。

このボリュームの数値は先程のフィン形状とも大きく関連性がありまして、

双方のボードが得意とするターン時のレイルの入れ具合に適したボリュームとなっています。

もちろん、レイル厚が薄ければ薄いほど鋭角なターンが得意とはなりますが、

FISH BOARD本来の安定性やパワフルなターン、フロウ感を重要視した、

縦への動きよりも横への動きを重要視したレイルデザインとなっています。

 

CANVAS BLISS FISH

 

NATION CLASSIC FISH

 

BLISS FISHがビークノーズ(イーグルノーズとも呼ばれるボリュームを持たせたデザイン)なのに対し、

CLASSIC FISHは通常のポイントノーズとなっています。

こちらも全体的なデザインと大きく関連性のある重要な箇所です。

これまで見てきたフィン形状、レイル形状を踏まえて、

やはりこちらもBLISS FISHのボリュームが大きくなっていますね。

ビークノーズはセンターのボリューム(厚さ)を残しつつ、

レイルの容積を取り過ぎない為のデザインで、

レイルの浮力があり過ぎて滑走感が感じ難い、、、といった感覚を軽減しています。

対してポイントノーズは、

ボリュームを落としているので操作性を高めると共に、

トップアクションなどでの返しも非常に軽快です。

 

さて、これまで各所について違いや特徴を見てきましたが、

私的見解として双方のFISH BOARDについてまとめてみました。

 

********試乗後の私的見解まとめ********

双方を並べた画像を見ると、一見大きな違いなどなさそうに見えますが、

逆にそれが大きな間違いでした。はい。

テイクオフからダウンザライン*1、

(*1ボードのレイルを波のフェイスに入れた状態で、波のブレイクする方向に沿って斜めに走ること。加速がつくラインどり)

更なる加速をつける為、入れたレイルを波斜面上方へと移動するためにフワリと緩める、

その時のFISH BOARD特有のフロー感は病みつきになります!

こちらのフロー感は、ボリューミーなBLISS FISHでより大きく感じる事が出来ます。

肩の張った形良い波での大きなカットバックもFISH BOARDの醍醐味ですね!

大きな弧のラウンドハウスカットバックにはBLISS FISH、

ピボットな動きやタイトなカットバックにはCLASSIC FISHが向いていると感じました。

サーフボードの動きに合わせた実際の私の乗り方としては、

BLISS FISHが前加重6.5に対し、

CLASSIC FISHが前加重5.5程のイメージでした。

特にBLISS FISHはセンターからノーズ寄りにボリュームがある事により、

スタンスは前寄り、スタンス幅は狭めとなりました。

オンショア、オフショア、ビーチ向き、リーフ向きなどありますが、

双方共にオールラウンドに使える馴染みやすいボードデザインですので、

特別なボードではなく、常用できるボードと捉えて間違いないです。

波への適応度は、

BLISS FISH ヒザ〜頭

CLASSIC FISH コシ〜頭オーバー

私的にはこの辺りがストレスなく楽しんで使える波サイズかと感じます。

 

両ブランドのFISH BOARDに何度か試乗してきましたが、

・フローしながらゆったりラインで一つ一つの動きをじっくり楽しむのならBLISS FISH

・FISH特有の感覚を楽しみながらも軽快にアクションを入れたいのならCLASSIC FISH

私のオススメする迷った時の判断ポイントはココです!!!

前置きが長かったのに一言ですいません 笑

**************************

 

そして!

こちらを書き終えた本日、

しちゃいましたよ〜〜〜カスタムオーダー★

 

・CANVAS “BLISS FISH” 5`4×20-1/4″×2-1/2″

・NATION “CLASSIC FISH” 5`4×20-1/4″×2-1/2″

 

同スペックの2本のボードを乗ってきた私が、

自分に最適?と思い込んで導き出したボードはこちら

 

CANVAS BLISS FISH

5`5×20-3/8″×2-1/2″

身長177cm 体重72kg

 

デモボードと厚みは同等、

幅と長さを若干大きくしました。

 

<このモデル・このサイズに達した理由>

まず、デモボードで浮力が足らないと感じた訳ではございません。

私はミニシモンズやフィッシュなど、

基本的には過浮力で楽しむようなサーフボードに乗る事が多いのですが、

その中でも更に浮力が大きめのボードが好みなのです。

短めのコロッとしたボード、

狭めのスタンスでフローするのが私的悦楽であります。

なので、アクション性よりもフロー感を重要視し、

BLISS FISHを浮力をあげてのオーダーとしました。

実は、弱点(私的にはそこがミソ!)もあります。

ゴリゴリに掘れたデカ波です…..。

レイルラインが短くボリュームもあるので弾かれ易いです、、、

たまにヤバいコケかたとかします。。。

でも、掘れ掘れで大きい波ほど味わえるフロー感も増してくるんですね〜♪

何度も痛い目見てますが、

味わってしまった以上やめられないんですね〜〜〜。

たまに、海でお会いする諸先輩方に、

え??その板で今日やんの??どした??

って言われますが、いいんです。大丈夫です。

信じてます。自分じゃなくて板を (笑)

 

直角に近く切り立った波斜面をダウンザライン、

重心と意識を出来るだけ海面に近づけたボトムターンからのトップターン、

次のセクションを走り抜けてラウンドハウスカットバックからのリエントリー。

 

そんな場面を想像して完成を待ちます。

 

それから、

もう一つBLISS FISHに決めた大きな理由があります。

一緒に働く、近くに住む、海でもしょっちゅう一緒な、

スタッフHがCLASSIC FISHを持っているからです 笑

(そっちが乗りたい時は借りればいいや〜って勝手に考えてます)

 

早く来ないかな〜〜〜

もう〜ワクワクして夜しか眠れません!

 

FISH BOARDはもちろんですが、

サーフボードのご相談はぜひぜひナキサーフまでお気軽にお問い合わせください!

 

【NAKISURF千葉】

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