【サーフィン研究所】ヨワケの無人〜2時間後の大混雑_リーフ&ポイントブレイクの作法_(928文字)

ヨワケとは、

タキビ神の造語だが、

それはおよそ夜明け前のことだとわかった。

現在千葉の日の出が4時32分、

これはその40分前のヨワケ波は無人だった。

パドルアウトすると、

一時間ほどは空いていた。

5時を回ると混雑し始めた。

ヨワケから2時間後の6時には大混雑となり、

80人いますと、

誰かが言っているのが聞こえた。

しかもワンピークなので、

80倍の確率で波に乗れると算出した。

少し違う。

波周りにいるサーファーだけが乗れるとして、

およそ半分、

それでも競争率は40倍だと計算していた。

それにしても混雑しているのがわかっているのに

さらに群がるのはなぜだろうか?

群集心理?

横のブレイクは一人しか入っておらず、

さらに隣のサーフブレイクは無人である。

私がいまサーフするのならここだろうと、

無人ヨワケ波を通過した私は、

波を見ながら胸をなでおろすのだった。

これだけ混雑すると、

こんなことはあまり関係がなくなるが、

ポイントブレイク、

リーフブレイクの作法をお伝えしたい。

要は波が崩れる場所がほぼ一定なので、

その崩れるエリアを使ってパドルアウトしなければいい。

波も喰らわないので、

かんたんに沖に出られるのが利点だ。

だが、

なぜか多くの人がそれを知らず、

ピークに向けてまっすぐ出てくる。

「そんなこともわからないのか?」

すでにわかっている人たちは、

口を揃えてそう言う。

だが混雑しているのに、

さらに混雑に参加するといったような、

サーファー力の低下がさらに加速しと感じた台風波の顛末だった。

閑話休題。

(話は変わって)

今週に行こうと思っていたけど、

うれしやうれし台風波があり、

きっと行けないかもしれなくなった仏像彫刻展@東京。

月曜日にワンチャンスがあるかもしれない。

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