Four Doors, San Clemente.
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いよいよ待ちに待ったフォードアーズでのセッション時刻がやってきた。
波は小さく、
大手波情報では『0-1ft.』とあり、
けれど遠くから南うねりが入っていたはずなので、
サンクレメンテの南を目指すと、
予測通り良い波がありました。
Catch Surf x DFW 7′
Brian Miller
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Side bite (Knubsters)
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干潮時のゲッティングアウトのひとつの例。
初めてこうしてパドリングする人は、
ワックスを塗らない面がどれほど滑るのかを実感することだろう。
Reversed Z1 Sursuits, Four Doors
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ナッキーがすばらしいフォームを会得していた。
タイラーや達人たちからのインフルエンスがすごいのだろうきっと。
Nation MFG The Pink Champagne on Ice 6’11”
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私はこっちにあっちにとボードを替えまして、
Catch Surf x DFW 7′ Neon Orange.
©catchsurf
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ウネウネと乗ったていたけど、
はと気づいたらウナギクネクネ式のはじまりは、
アレックス・ノスト総帥のクネリだったので、
ウナウナ式とも感じられる新風味となった。
Tuna kun on Catch Surf Odysea Plank 7′
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日本からバケーションでツナくんがやってきましたよ!
Beautiful site.
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#sVA
このように玉石が敷き詰められたところをサバ手で歩くのは、
『真剣=サバ手』ということでもある。
釣りで仕掛けというか、
糸が他の糸と絡まることを『オマツリ』というが、
これもオマツリの一例。
『オマツリ=お祭り』からそうなったのだろうか。
「危機を楽しむ」
すばらしいネーミングだと思う。
波乗り界でもこういうことに良い言葉を与えたらいいのに。
さて、こうしたキャッチサーフ同士のオマツリは、
傷とか怪我とかというのがなく、
お互い笑顔だったというのもハッピーサーフィンの聖地ならではのことでした。
WOW!
すでに週末ですね。
すばらしいものになりますように!
Hope you have a great weekend!!
◎