【サーフィン研究所】海の日おめでとう!_サーフジャム・フェスティバル2025_(865文字)

海の日おめでとう!

天気良く、

親子で海遊びして、

最高の日でした。

スタンスや波の選び方、

そしてテイクオフを石部さん兄弟にお伝えできた。

中学2年生のレオくんも、

人生一番のロングライドができた。

3連休の潮位が良い時間は、

ドラグラ派が勢揃いして、

F1カズくん(旧名シギーG)が作曲指導をする一幕も。

真理に目覚めた人のS字ターン。

心平さんのポリリズムなトリムターン。

サンオノフリーという名作。

TheOneに乗ってからというもの、

各地で最速をたたきだしている風見さん。

ジェフリーズでも同じだった。

苦しみからゲダツしたタキビ神は、

波の上でもドラグラの教えを実践している。

NAKISURFにマンゴスチンと、

ランプータンという珍しい果物がやってきた。

シバちゃんは、

そのマンゴスチンの表皮でALOHAハッピーサーフTを染めた。

ラカ法王が大好きな六花(りっか)さん。

ブライト・ロマンチカのステンシルが見つかったので、

蔵人(くらびと)松本さんがテイルにスプレーペイントを施した。

土曜日お伝えしたサーフジャム・フェスティバルに行ってきた。

大原海岸は大盛況で、

なによりも子どもたちが多く、

こうしたカルチャーフェスティバルの未来を感じた。

今年からランプが倍増し、

大人気で写真にはないが、

ジローのスケートボードが見事だったと噂になっていた。

なんと!

ナキサーフ・オリジナルTのおそろいを発見した。

うれしい!

こちらはチャナリーフのシバちゃんと六花さん。

アサガオのチーたんがサーブしてくれた。

おひさしぶり。

トリスさんと、

彼女のすばらしいアート&フラワーブース。

駄菓子屋関係もあった。

ポパイ・ケイスケと、

オン父さま(タロジロー)。

光風トリオのポリリズムが見事だった。

出店も多く、

おいしいもの楽しいもの、

そしてユニークなものが展示販売されていた。

出店エリアには、

前述した風見さん夫婦が写っている。

【巻末リンク:去年のサーフジャム】

【サーフィン研究所渾身号】『未来の子どもたちのもの』サーフジャム2024_渾身の一日_(1107文字)

 

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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