
撮影仕事があり、
シャンパーニュの画を撮っていた。

正方形はインスタグラム系だが、
なかなか慣れない。

けれど、
その昔はマミヤ645を使っていたので、
感覚的には、
この構図のアイディアを持っているはずなんだけど、
なかなかうまくいかなかった。

真ん中のがそのマミヤ作品で、
Agfa Scalaという白黒リバーサル・フィルムのことまで思い出した。

フィルムからデジタルとなって、
カメラは変わった。
時代も変わって、
さまざまな価値も変わったが、
波は変わらないのだと落ち着いた。

昨日は正午ごろイリエでサーフすると、
ハルさんがいた。
オニールの砂川治久さんだ。

昔話をしつつ、
勝浦で弾圧を受けた話とか、
長いボードの難易度と愉楽の比例度という話題が心に残っている。

まだまだお話がしたかったので、
彼の小屋が太東漁港入口付近にあるというので、
こんど訪ねてみようと決意した。

長生村にある自宅兼ケーキ屋さんに訪れた。
ここは平飼い卵とか、
北海道の誰々のクリーム、
てんさい糖、
銘柄小麦だけを使用し、
直売と低家賃による価格を達成していて、
NAKISURFに似ているぞと、
わが心を寄せている。

そのハルさんとのセッションに登場したのがSさん。
SS氏と似ているが別人で、
昭和43年のコロナ・デラックスでうんならかしているので、
一宮界隈では知られた人だ。

エンジンルームを拝見すると、
じつに簡素なものだった。

さらには、
エンジン内の部品は何かと共用なので、
まだ購入可能だと聞き、
シンプル・イズ・ベストだと再確認した。

NAKISURFは、
ディング・リペアに特化している。

ディングリペアとは、
サーフボード修理のこと。

たとえば、
特急仕上げ、
販売前のクリーンナップ、
かなりのダメージ、
全体的に直すレストア、
小さなキズやよくわからない不具合、
フィン位置の相談、
チューンナップ、
フィンプラグ増設(2+1、ツインザーなど)に対応しつつ、

カラー、
ボラン、
バイアクセルクロス対応で、
さらには職人さん3人の特性によって、
それぞれに作業をお願いしている。

昨日のイリエの動画風が完成した。
タキビ神がモーションキャプチャーしてくれたものをつなげてみた。

グライダーでないと乗れない位置からの波だった。
そうだ、
リックという長生村に住むサウス・アフリカからのサーファーに知り合い、
そこにヤングMTとかショーン・トムソンの話が出てきて、
落涙しそうになった。
ありがとう。
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎




