
低気圧が南岸を通過中で、
海がとんでもなく荒れ、
巨大な北東うねりを創り出している。

室戸岬沖には、
3.5m@9.5〜10秒の東北東うねりとなり、
低気圧中心付近の白いところはどのくらいあるのだろうかと、
スケールを当ててみると、
8.4m@12秒の北東うねりとなっていた。

いい波だろうけど、
この低気圧に近いサーフ・ブレイクは、
風向きと波向きが一緒であり、

少し離れたところ、
または岬や半島などで風を避けつつ、
回り込んでくる波に乗るパターンだろうか。

スタブ・マガジンは、
いわゆるダーク系なので好きなメディアだ。

WSLの闇や、
アンダーグラウンドの、
しかしホンモノのサーファーを登場させるのが気に入っている。

今朝見ると、
ブライト・ロマンチカTheOnePureと同じコンセプトであろう、
72(218cm)ボードのクリップがあったのでIGにリポストした。

それには、
こんなキャプションがついていた。
This is the first surfboard Noah Hill has ever shaped for himself. It’s 7’2 and the footage speaks for itself.
これは、
ノア・ヒルが生まれて初めてシェイプしたサーフボードだ。
サイズは72で、
機能したかはこれを見たら一目瞭然だろう。
“It works,” says Noah. “Surprisingly.”
“I hadn’t really seen a ton of boards made over seven feet that were scaled like a shortboard,”
he continues.
“Everyone usually tunes it up to be like a gun. With this one,
it literally looks like if you scaled it down to a 6’0 with the exact same dimensions,
it’d be a really fun shortboard.”
ノアは、
「意外なほど調子良かった」
そう言った。
「7フィートを超えるボードで、
ショートボードのようなスケール感のものにはこれまであまり出会ったことがなかった」
続けて、
「たいていはガンみたいになるんだ。
もし縮尺をそのままに60に小さくしたら、
すばらしいショートボードになるだろうね」
Link in bio to engage with the compelling beginnings of Noah’s foam dust apprenticeship with @guyokazakisurfboards
Clips by @kamalamaither and @byblakehill

ここから逆説的にわかったのは、
優れたショートボードを見つけて、
そのスケールをそのデザインの限界まで上げると、
ショートボード・フィールの超浮力と、
長いレイルラインが手に入るということだ。

もちろん難しいが、
きちんとテイル圧をかけて、
クリティカルな場所でターンをすれば、
超級ターンは可能だ。

TheOneプロジェクトで、
私たちの目指したものが、
前田博士のたゆまぬ尽力で達成した項目をあのスタブが後押ししてくれてうれしい。

なぜなら高浮力ボードでないと、
乗れない、
または乗っても楽しくない波も多いからだ。
または次の時空に行くための乗り物だとも考えている。

□
【巻末リンク:クイオの72考察】
【巻末リンク*2:ミッドレングスでショートボード計画とは!?】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎

