
透明な波
暮れゆく空と
グライダーの
板を浮べぬ
秋雨の後
『一握の砂』 石川啄木より
ドラグラ編集部編曲

ひさしぶりに雨が上がり、
晴れたり曇ったり、
無人浜で私たちは何度も波に乗り続けた。

アロハ・プレストーにしてみれば、
ワイキキのような水温であり、
違うのはビーチブレイクということと、
誰もいないことに夢心地だと、
日本に来て良かったと何度も繰り返していた。

ナッキーは流れの横にあるリフォーム・レフトで、
フィッシュの楽しさを再確認していた。

私は冒頭の短歌ではないが、
透明な海にグライダーを浮かべ、
この波サイズで86という大サイズのショートボードを楽しんだ。

長雨が続いていたスカシーこと、
スカイアンドシー・ムロト関係の円月シャッチョの見たひさしぶりの太陽で、
それぞれが陽光の美しさを再確認していたようだ。

ゲスト、
しかも海外からのゲストを連れての移動は何かと忙しく、
ここは創建1260(文応元)年のお寺ですとか、

伊豆半島は2000万年前までは、
本州から数百〜1500kmほど南(硫黄島やパラオ付近)に
位置する海底火山群だったのですよと、
自身でも勉強しながらツアーガイドをした。

伊東ですばらしい夜を過ごし、
それからのんびりと湘南に向かおうとしていると、
タキローが、
クリスチャンたちですが、
そろそろ滞在後半で、
会えるのは最後の夜ですと連絡があった。

クリスチャンとは、
また東京で会おうと約束していたので、
WHRと、
バードウェルや逸品展示会に向かうと、
聖式カルちゃんやナルちゃん夫妻、
腰添ケンちゃんにフマール・モタ、
バードウェルのリクくんやデビル・ユウシたちに会えた。

詳しくはいつものように落ち着いたらここで。
(きっと続く)
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【巻末リンク:NAKISURF日ね】
【巻末リンク*2:プレストー!!】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
