【サーフィン研究所】雨のグライダー試乗記_Blue.111号は全号アーカイブ特集_(1260文字)

今日は晴れると聞いたがまだ曇天だ。

本日よりタマサキのお祭りがあり、

その祝砲が6時半にズドンズドンと鳴った。

カントリー・サイドは朝が早いのがいい。

Aloha Presto on Catch Surf ®Heritage Series Noserider 86

アロハ・プレストーは良い波に乗った。

のみならず、

一の宮カントリー倶楽部でワタル師範の手ほどきを受けた後、

東京湾カントリークラブで雨のなかクラブを振って、

沖田圭介(©風の大地)の偉大な教えを蘇らせていた。

私はひさしぶりにグライダーを出してきて、

その重厚感あふれるスピード感に酔いしれた。

Cosmos Surfboards The Glider AD @nakisurf_chiba

これは98のコスモス版。

コスモス・サーフボードは基本的にカスタムオーダーなので、

さまざまな詳細を注文できる。

オーダーカードの欄に

「とにかく重くしてください」

そう書き込んだ。

果たして博士は、

重たいブランクスを手に入れてきて、

これでもかというほどのバイアクセルとEをかまし、

そして夜の街の女性の肌のように

ホットコートを厚く塗り重ねてくれた結果がこのグライダーにあふれている。

花井大将や首長ネコくん、

さらにはカズくんやスミちゃんたちのお言葉を借りると、

グライダー関係のボードは、

回転の高まり方が澄んでいて、

リミットを意識させぬまま最高速となる。

重さ(HJU値は0.38)も効いているのだろうが、

あれよあれよという間にスピードが伸びていく。

Cosmos Surfboards The Glider98(295cm)/ Groovy AK925

とすると、

この重いグライダー98の

“波乗りの線”が圧倒的に太くなった感触を得た。

パンチが利いており、

高い剛性力で落下を滑走と転化して、

ボードを引っ張っていく感じだ。

Blue.が発売となった。

なんと20周年記念なのだそうで、

その全号のアーカイブ特集となっていた。

膨大なものをまとめるとはと、

トム・クルーズ主演の最新作『DIGGER』のことを思い浮かべた。

そんな記念号をどうぞよろしくお願いします。

ということで、

111号にも巻頭コラムがいつものようにあり、

そこに寄稿させていただいている。

今回は波乗りの到達点みたいなことを書きました。

ご一読を。

ページを重ねた聖式カルちゃんは、

ヘア・カリフォルニアの軽部さんの連載コラムだ。

今回は8年前のブライアン・ミラーとなっていた。

私の親愛なる深き友人のミラーは、

タイラー・ウォーレンからヘア・カットのマスターが日本にいると聞いていた。

私たちは彼の日本でしたいこと一覧リストを見て、

大喜びでカルちゃんの元に向かったのだった。

そしてタイラーの恩師であるアロハ・プレストーがここにいるのが興味深い。

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【巻末リンク:カルちゃんとグライダーの関連性】

【サーフィン研究所】新世界グライダーと恩人カルちゃんの開運_新作オルタナ・サーフワックスとハイジマさん_(1138文字)

【巻末リンク*2:魂=グライダーだったのかもしれない】

【サーフィン研究所連続渾身号】心で乗る波_CRYSTAL CUBEのケンジくん_石田さんのグライダー・デイ_(1485文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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