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【サーフィン研究所】タヌ・ビーチの由来_名刀ドリームフィッシュ_名湯桑田山温泉_(1485文字)

タヌ・ビーチ。

タヌ(田野)は、

中世以前には、「田野々村」だった。

地名の『たのの』が、

『たなの』となり、

そして『タヌ』となったのは、

タヌーマンに由来する言葉であるからだろうか。

田野は、

段丘があって、開けた地という字面に由来している。

各辞典で「田野々」の語彙を調べてみた。

遠野もこれから転じたものであり、

タヌも坂本から転換したひとつである。

このタヌ・ビーチをGoogleの衛星画像で見てみると、

山間地に棚田があり、

豊かな水が美しい砂浜に流れている。

ビーチとされつつ、

東西端には岩場がこのビーチを囲む。

よって、

うねりの向きに合わせて、

左右からのウエッジ等が入るパワフルな波質でもある。

ビーチ部はサーファーが多く見えるが、

岩場ならたいていは無人なのもここを気に入っている理由で、

さらには、

タキビしながら各人のサーフィンを見ている人たちがいる。

スーちゃんとか、

イトウくんたちがそのメイン・メンバーであるようだ。

こういうところのサーファーは、

常に見られているからか、

品格に長け、

そしてグレイトサーファーが多い。

ひさしぶりの硬い波質と、

先日感得した『接着』の具体例に迫ろうと、

タイラーのツインフィンを選択した。

6’7″という長めのドリームフィッシュは、

この波にはばっちりはまるはずだ。

良い波が来た。

ずっと無人だったので、

波も喜んでいることだろう。

(そんなことはないだろうが、盛り上げたかった)

横は宇宙一とされる朋輩うどんの学くん。

やはりツインフィンの接着が一番強烈で、

この加速し続ける滑りまでもが、

ミッドレングス・ツインフィンの魅力だろう。

仁尾くん登場。

レフトにはチャンネルがあって、

その深いところに向かって、

浅いところからテイクオフし、

長い壁にレイルを接着させていくというJOB系のグライドだった。

そういえば、

JOBが東京大井町のシティウェーブと、

北海道にいますね。

チューブ・マスターの学くん。

クラシックな人で、

これからは山の整備です。

林業ですと、

海のためには山が大切だと感じ、

きっと今日も山に入っているのだろう。

レフトはロングライドができ、

まれにライト狙いで奥の岩場にいると、

そこからつながるレフトがやってきて、

100mは軽く乗ることができる。

今回のメニュー。

ボンザー1971を初日に。

そして今日の主役はこのドリームフィッシュ。

6’7″というのが私のこだわりでもあり、

NAKISURFオリジナルフィンもシングルフォイルにこだわり、

そして後ろにセットできるようにしてある。

桑田山温泉という名湯があり、

日帰りならば630〜700円で利用できる。

私の食師範であるクルミちゃんは、

ここで水を汲んでいるというのでマネをしたら、

硫黄味の体にしみ入る泉味に驚いた。

そういえば、

膝の痛みが1年以上も続いていたとき、

この湯に入ってから治癒に向かった記憶がある。

公式HP画像

.

泉効用を調べてみると、

筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり

(関節リウマチ、変形性関 節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、

運動麻痺における筋肉のこわばり、

冷え性、

末梢循環障害、

胃腸機能の低下、

軽症高血圧、

糖尿病、

高コレステロール血症、

喘息又は肺気腫、

自律神経不安定症、

ストレスによる諸症状

(睡眠障害、うつ状態など)、

病後回復期、

疲労回復、

健康増進と良いことづくめであった。

普段忙しくされている法王や、

タキビ神、

聖式カルちゃん、

顔面マヒのマグヤン(旧名ツナくん)、

そして腰痛に悩むきんちゃんたちの顔が次々に浮かんだ。

Happy Surfing!!