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【サーフィン研究所】土佐の輝いた日_子どもとサーフィン_彩市場の鶏卵とは?_(1395文字)

Sky and Sea Muroto 販促ポスター

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ほうばいうどんのマナブくんと、

長男ゼンイチくんとタヌ・ビーチでサーフしたと、

ここに書いた。

親子でサーフするのって、

息子か娘が、

サーフィンに夢中になってくれたらたくさんできそうだが、

実際には短い期間である。

ゼンイチくんが高校生か、

もしかしたら中学生くらいになったら、

親よりも友人たちでサーフすることを好むだろうから。

その時期が過ぎると、

今度は成人後少ししてから一緒にサーフしてくれるだろうが、

子どもたちも何かと忙しく、

ゼンイチくんの年代のように親と一緒に過ごす時間がなくなっていくからだろう。

マナブくんが良い波に乗った。

インサイドにいるのは、

ファースト・ドラゴン仁尾くん。

そしてインパクト下にいるのが私。

これも良い波だった。

そのゼンイチくん。

彼はひとりできちんとパドルアウトして、

ひとりで乗っていく。

昨年の夏前のゼンイチくんは、

少しサーフィンから離れていたようだった。

ちょうどマナブくんのレキラニ・ビーチを訪ねた際に、

私のキャッチサーフの7’6″をお貸しすると、

これがはまって、

またサーフィンが大好きになったという。

(2019年4月29日)

誇らしい。

私は幾人も幼少サーファーを見てきているが、

親が強制してサーフさせていると、

前出した中学生か高校生時に、

自我の芽生えと共に反抗するので、

その親の最も喜ぶ

「家の子はサーファー」から離れていってしまう。

自由にやっていた子もそうだが、

「サーフィンしないで勉強しなさい」

そう言われていた子は、

反抗心からさらにサーフィンに打ち込む傾向があるとは、

サーフィン研究所の調べである。

私は、

親がなんでも好きなことをやらせてくれたので、

こうして54歳になってもサーフィンに打ち込んでいる。

病気をしずらい体は、

かんたん大師のジローくんと同じようで、

47歳離れた私たちは、

こんなことでも意気投合している。

これは四万十市にある

『彩市場(いろどりいちば)』の視界。

こちらに来ると、

あるね屋と同じようにいつも向かう場所であり、

朝昼食、

そして夕食の買いものをここでする。

獲れたてピカピカの鮮魚。

しかも安い。

これこそが、

おいしいもの研究家えであるクルミちゃんオススメの

『一圓農場の土佐ジロー鶏卵』。

一圓(いちえん)農場の、

レモンの樹の下で放し飼いにされた土佐ジローという地鶏。

無農薬でとれた穀物を土佐ジロー鶏が食べ、

そのフンを果物や米作りの堆肥とし、

そしてまた、

それは鶏の飼料になっていくという循環型農業の実践者らしく、

今回は1パックだけ発見した。

380円という好きな数字に釣られて購入すると、

信じられないほどの甘味と、

酸味のマッチングに感動させられた「さちのか苺」。

素性を調べてみると、

「とよのか」と「アイベリー」の交配種だそうで、

三原村からやってきた食べる宝石をここに。

タヌ・ビーチ神主のような存在のイトウくん。

夜勤なので、

昼間はこうして一日中サーフしている。

しかも笑顔のオール・レングス・サーファーだ。

(オール・レングス=どんなサイズのサーフボードでも)

こういう人がいるからここが大好きで、

そしてまたみんなもここが好きなのだろう。

ちなみに手前は前出した仁尾くんとフィッシュ。

友人たちだけで貸し切りセッションができた。

ありがとうHAPPY SURFING!!