船木:
あー、今日もいい波だった。
夜明けからいなり寿司持って行って、お昼まで入りっぱなしだった。
公平さんも畑中さんも、裕次郎くんもいい波に乗りまくり。
みなさんイナリーズを敬って、その御利益たっぷりの波だったなあ。
柳瀬(タロウ):
それはいい日でしたね。
裕次郎くんと師匠公平さんの2ショット。
凍り付くような斜面だけど、エキスパートにとっては暖かな一瞬なんだろう。
船木:
風が吹かないんだよ。
朝緩いオフショアで、それから全く無風でさ、波乗りのエッセンスがここに詰まっていたな。
柳瀬(タロウ):
船木さんの感じたエッセンスは何でしたか?
船木:
光でしょ。
太陽が斜面にギラギラするのがいいね。
それから波の形だな。
大きすぎず、小さすぎず、チューブになって切れているやつ。
それと温度ね、暖かく、柔らかい。
最後に仲間だね。
最近タロウちゃんが来ただけで、ずっと一人でやっていたからうれしいんだ。
畑中さんがパーリングすると、公平さんが「ワハハハハー、ハハハ」って思い切り笑うんだ。
!
あっ、こういう時笑っていいんだな。
と思うと気持ちが緩やかになってさ。
だって大先輩だからさ、もしパーリングしたらイナリーズの波が悪いのかなって思うもん。
柳瀬(タロウ):
なるほど、それで対決はどうしますか?
船木:
疲れたから今日も延期でもいいかな?
柳瀬(タロウ):
え”っ!?
絶対にだめですよ。
船木:
冗談だよ。
いわゆるひとつのジョーク。
柳瀬(タロウ):
良かった。
びっくりさせないでください。
船木:
ではぜひ!
柳瀬(タロウ):
まずはシャークVSコカコーラです。
船木:
シャークは鮫のシャークでなく、ロストのシャークでしょ?
だったら軽くシャークでしょ。
コカコーラじゃ相手にならないよ。
俺飲まないし。
柳瀬(タロウ):
でも コカコーラにはコカインが入っていたんです。
1903年にアメリカ国内でのコカイン販売が禁止されてからはコカインなしで作られるようになったという麻薬飲料がいまもコカと名前を残し堂々と売っているのです。
これは鮫という名前のボードより強いのでは?
営業成績で世界制覇もしていますし、無敵の感があります。
船木:
でもコーラ好きじゃないし、シャークいいよー。
タタキ好きの俺にはぞくぞくする乗り味なんだ。
そういえば最近乗っていないけど、どこに保管してあるんだっけ?
柳瀬(タロウ):
倉庫です。
出しておきますか?
船木:
ぜひ!
で、シャークの勝ちでいいかな?
NAKISURFは麻薬反対をここに掲げよう!
鮫も怖いけどね。
柳瀬(タロウ):
そうですね。
次は伊佐坂ウキエ対SD4.5です。
コメントにありましたが、本当にサザエさんのウキエさんからなのですか?
船木:
もちろん。
なんかB組までは男ばかりで、「魁!男塾(少年ジャンプ連載)」みたいになっていたから、ほのぼのした女の子が欲しかったんだ。
だからウキエさんを抜擢。
完璧でしょ?
それにカツオが好きなのはウキエさんって知ってた?
カオリちゃんじゃないんだよ。
柳瀬(タロウ):
そうなのですか?(聞いていない風)
SD4.5はロストが2007年に発売する新モデルです。
ウキエさんにはかわいそうですが、ヒート運が悪かったような気もします。
船木:
でもSD4.5が勝ちあがると、ロスト対決になっちゃうよ。
読んでいる人がNAKISURFのヤラセ企画だと思われないかな?
柳瀬(タロウ):
でも消去法でもウキエさんではないような…。
船木:
そうかなあ。
ではSD4.5の逆転勝ちで。
ウキエさん、俺的には優勝だったんだけどなあ。
柳瀬(タロウ):
実力ではSD4.5です。
船木:
おお!
ここでバックギャモンとNHK大河ドラマの対戦だよ。
すごいね。
俺バックギャモン大好き。
自慢じゃないが、ぞろ目投擲率はイチロー並だよ。
対するのはNHK大河ドラマかあ。
ちょうどトムくんが「功名が辻」のDVDを送ってきてくれたんだよ。
見るのが楽しみ。
初代土佐藩主となった山内一豊を描いた作品なんだ。
今やっているのは風林火山だっけ?
「竜馬がゆく」「新選組!」「八代将軍吉宗」「天と地と」「平家物語 」「利家とまつ」「国盗り物語」「葵徳川三代」「 勝海舟」「元禄太平記」「おんな太閤記」「北条時宗」「義経」「徳川家康」「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」「翔ぶが如く」「太平記 」「武蔵 「信長」「秀吉」「徳川慶喜」「加賀百万石物語」。
こんな感じかな?
抜けているのも多々あるだろうけど、歴史、司馬遼太郎好きな俺としては、はずせないね。
柳瀬(タロウ):
よく知ってますね。
でもどこかにカンニングペーパーを持っていませんか?(笑)
船木:
トムくんなら全ての作品のキャストからあらすじ、年号まで完璧に言えるよ。
まだまだこれからだよ。
柳瀬(タロウ):
あのう、対決なんですけど….。
船木:
そうだった。
どうする?
俺は同点延長でロスタイム終了のPKだな。
柳瀬(タロウ):
では、PKで5-4でバックギャモンということで。
船木:
えっ?大河ドラマだめ?
国民の娯楽だよ。
柳瀬(タロウ):
また熱く語られてしまうと、この対決のテープ起こしするの大変かなあ、って思って。
船木:
そっか、了解。
次は白浜対くず餅。
これもすごいね。
俺くず餅大好き。
蜜を少しにして、きな粉をたくさんまぶして食べると最高。
この白浜はどこの白浜?
柳瀬(タロウ):
知りません。
伊豆じゃないんですか?
船木:
白浜って大浜と同じでどこにでもあるんだよ。
だから地域性たっぷりだな。
どっちにしようか?
柳瀬(タロウ):
では前ヒートの対戦をふまえ、簡単なくず餅ではどうでしょうか?
船木:
OK。
それで。
あーあ、くず餅食べたいな。
柳瀬(タロウ):
次がドラえもんとジョー・ウッドです。
ジョー・ウッドって誰ですか?
船木:
ジョーはカリフォルニアにいる伝説のサンディングマン。
シェイパーが表現した細かいコンケイブとかを完全再現する職人として知られている。
これだけならいいんだけど、天才につきものの問題児。
最初はロスト、つまりサンクレメンテ・サーフカンパニーに在籍していたんだ。
でもすぐに工場長と衝突し、解雇されちゃう。
「腕はいいのにもったいないなあ」と思っていると、サンワン・キャピストラノの工場でサンディングしているという噂、少し経つと同様に解雇情報が入り、コスタメサ、サンタアナ、オーシャンサイドと廻り、サンクレメンテに帰ってくる。
このアラウンドザワールド(世界一周)と称される彼の職歴だけど、俺の知っているだけですでに3周しているんだぜ。
この再雇用制度は、フォーギビング、つまり許容範囲の広いサーフィン業界ならではのこと。
だってファッ○アップ(炎上)した職人を複数回解雇し、複数回雇用するというのは並じゃないよ。
まあ、それができるのはジョーの腕があるからだと思う。
だからジョー・ウッドは強いよ。
柳瀬(タロウ):
でも相手がドラえもんでは「サンディングロボットー」とポケットから出てきて、さすがのジョーも一瞬でリタイアですよ。
船木:
そうか、ではドラえもんだな。
いい線行ったんだけどなぁ。(笑)
柳瀬(タロウ):
全く相手にならなかったと思います。
船木:
次にいきましょう。
カフェヒロとXTRパラボリック・ストリンガー・デュアルデンシティか。
長い名前だ。
XTRからもパラボリック出たんだね。
柳瀬(タロウ):
あっ、ぼくのブログ読んでませんね。
しょうがないですね。
もう一度説明すると、 「デュアルデンシティ」とは「二重構造の密度」という意味です。
まずパラボリックストリンガーに沿ったブルーのレイル。
ストリンガーの内側にXTRフォームを使用し、ストリンガーのレイル部には密度が濃く、強いブルーのフォームを使用。それらをパラボリック・レイル・ストリンガーで分けて、隔てるという最新構造なんです。
これによって、余計な重量を増すことなく、ダメージを受けやすいレイル部分の強度を上げる、そして最近流行しているレイル剛性を引き上げることによって、ターンの正確さ、加速性能、航続距離を引き上げることに成功したのです。
船木:
それはすごい。
なんかクラークショック以来サーフボードの素材は日進月歩だね。
こうなってみるとクラークってマフィアだったのかも。
業界を独占して、全てを牛耳ってたのは間違いないよ。
こうなったら司馬遼太郎さんに「燃えよクラーク」っていう作品を新聞連載小説として連載してもらいたいね。
柳瀬(タロウ):
カフェヒロはどうしますか?
船木:
だめだあ、勝ち目なしだよ。
俺ヒロさんの料理世界で一番好きなんだけど、そんなことを言っていられないほど工業製品が強くなってきたね。
柳瀬(タロウ):
ではXTRパラボリック・ストリンガー・デュアルデンシティが勝ちです。
次は緑茶対武田鉄矢です。
船木:
俺緑茶大好き。
毎日飲んでいるよ。
でも武田鉄矢さんも海援隊、贈る言葉が大好き。
「功名が辻」でも名演技だったというね。
俺的に武田鉄矢さんで。
柳瀬:
その意見とは逆に緑茶のすばらしさを説きたいのです。
ですが、さっきも言ったように後でタイプする労力を考えて、「緑」「自然」「健康」「恵」「カテキン」「抗ガン」「茶道」と反論します。
船木:
そうかあ。
そうだ、コメントでも緑茶応援メッセージあったね。
では緑茶の勝ちで。
柳瀬(タロウ):
C組一回戦最終ヒートはQちゃんとティミー・パターソンです。
船木:
QちゃんはオバケのQ太郎じゃなくて、クアッド・ラウンドノーズフィッシュのQ-RNF、略してQちゃんのことだからね。
知っていたと思うけど。
今クアッド大好きだからこっちを推したいけど、相手が大御所ティミーじゃ、簡単にはいかないな。
ティミーはおじいちゃんから三代シェイパーだっけ?
柳瀬(タロウ):
実はそうではなく、父ロナルドと叔父の下なので二代目なのです。
船木:
どっちにしても老舗だ。
ギャビン・ベッシェンもずっと乗っているし、でもなんでギャビンをマーケティングしないんだろう?
売れそうだよ。
俺はパット(・オコーネル)が乗っているボードよりずっと欲しいモデルだと思うけど。
だからシェイプの腕とマーケティング能力の格差がブランド力になっていると考えたらQちゃんのTKO勝ち。
柳瀬(タロウ):
ずいぶん強引ですね。
船木:
だって、Qちゃんって俺が付けた名前だし、クアッド好きだし、どうかな?
柳瀬(タロウ):
いいですよ。
ではQちゃんのTKO勝ちで、ティミー陣営が怒っている新聞記事が目に見えるようですが。
船木:
そんなことはないよ。
Qちゃんを世間に広く伝えないと。
柳瀬(タロウ):
ではバットフィッシュもQちゃんとカテゴライズして、応援を頼みますか?
船木:
ううん、バットフィッシュはD組に出てくるからさ。
柳瀬(タロウ):
でも同じようなものはやめませんか?
船木:
それもそうだな、そうしよう。
それで、一回戦突破はシャーク、SD4.5、バックギャモン、くず餅、ドラえもん、XTRパラボリックなんたら、緑茶、Qちゃん。
まあ順当だね。
柳瀬(タロウ):
あのう、なんたらでなく、パラボリックストリンガー・デュアルデンシティです。
二回戦に行きます。
シャーク対SD4.5です。
船木:
うーん、すごい。
がっぷり四つだ。
組み合ったまま動かない。
柳瀬(タロウ):
もう一度SD4についておさらいします。
2007年登場の、もう一つの新モデルSD3のテンプレートを採用し、より縦を意識したスラスター/クアッドモデルとなんですね。例のダイアモンドテイルをデフォルトで搭載。
でSD4.5とは5フィンモデルなんですね。
これはまだ「仮」という状況ですが、3フィンのスラスター、4フィンクアッドをセレクトできる唯一のモデルなのです。
船木:
ふーん、でもそれってコールがZEN2でやってたでしょ。
またコールデザインから他メーカーが追従か。
コールってすごいな。
で、シャークはクアッドとトライがあって兄弟なんだな。
お互いにばらばらに生きている。
SD4.5と違って、共存していないけど、自立しているからシャークを勝ちとしたいんだけど。
柳瀬(タロウ):
なんといっても2007年新モデルです。
マイナーチェンジではないのですよ。
SD3はローワーズWCTで、アンディ・アイアンズも使用したのですからそれの5フィンモデルなのでぼくはこちらですね。
船木:
今日はタロウちゃんも攻めてくるな、まあブログネタがふたつもあるし、応援演説みたいになる気持ちもよくわかる。
ではSD4.5の勝ちです。
波動砲を発射して、シャーク兄弟星が吹き飛んだことにしましょう。
イスカンダル星とガミラス本星の要領で「シャーク!!滅びゆくか愛の星よ!!」という表題では?
柳瀬(タロウ):
おおっ、宇宙戦艦ヤマトネタですか。
自分は世代が違うのでよくわかりません。
とにかくありがとうございます。
SD4.5が準決勝進出です。
船木:
そろそろ疲れてきたよ。
今日は波にたくさん乗ったし、ずっと泳いでいたからね。
この後テープ起こしして、タイプするのは辛いから省語でやろう。
柳瀬(タロウ):
了解しました。
ではバックギャモン対くず餅で。
船木:
うーん、くず餅の勝ちで。
柳瀬(タロウ):
省語の見せしめですね。
船木:
うんちくはなく、すっきりとしているから。
恨みもなさそうだし。
柳瀬(タロウ):
では、ドラえもん対XTRパラボリックSDDでは?
船木:
おおー、やっと短くなったな。
でもXTRが勝つとタイプ大変そうだからここで負けにしよう。
まじめでいい人なんだけど、運がなかったということで。
柳瀬(タロウ):
そうですね。
ドラえもんが超合格という感じでしょうか?
船木:
緑茶対Qちゃんも同様にしない?
柳瀬(タロウ):
そうしましょう。
では緑茶が準決勝進出となりました。
準決勝はSD4.5,くず餅、ドラえもん、緑茶です。
省エネ勝負ですと、くず餅ですが、よろしいですか?
船木:
少し強引だな。
でもそうしよう。
俺はこれから掲示板もあるし、メイル返して、あっくんとマーカスに企画書を書いて、ってやるからそうしよう。
くず餅!たった三文字だしね。
ドラえもんと緑茶もその方式で、緑茶が5-2で圧勝。
柳瀬(タロウ):
文字数とは画期的ですね。
では決勝です。
くず餅対緑茶です。
これはどこでやりますか?
前回はドームでした。
船木:
どこでもいいよ。
かもめ小学校は?
柳瀬(タロウ):
なんですかそれは?
船木:
カツオとワカメちゃんの行っている学校だよ。
柳瀬(タロウ):
それにしてもよく知っていますね。ではそこにしましょう。
船木:
サザエさんは国民の関心だから当然。
で、俺はくず餅にしたい。
最近忘れられているし、緑茶は優勝しなくても十分やっていける気がする。
くず餅は最近マーケティング力が弱いからNAKISURF対決で助けてあげる、というのはどうだろう?
俺の母親も大好きだったし。
柳瀬(タロウ):
それでは「くず餅に2万点!(クイズダービー)」
船木:
予選C組はくず餅の優勝です。
これは大穴だろうね…。(笑)
なんと我がドラえもんが文字数で負けてしまうとは・・・。しかも、くず餅が優勝!? 勝負の世界は厳しい?すっね。(笑) と、言う事は近々ナキサーフにて"フナキ製菓のくず餅"が販売される!?
公平さんや~!!!!
感動。
「柳瀬(タロウ):
それにしてもよく知っていますね。ではそこにしましょう。」…サイコー!
伝説のサンディングマンのジョーが、ネコ型ロボットに負けるなんて・・・
未来からのサンディングロボットなら負けるか!
公平さんのライディングはどのショットもカッコ良すぎです。
仮面ライダーカードの1番は蜘男だったかな~?
coleライダー竜vsドノヴァンストラトキャスター(ローズウッド?)vs船君母御用達くず餅かぁ。
D組が無かったら、竜が優勝する気がスル。
良い人が本当の仲間になったね、やったね☆
ざこ屋の一日中鳴りっぱなしのスピーカーに決定しました。。(笑)
ざっこ ざこ~♪ ざっこっ屋~♪ (^^♪
B組はミスターの優勝だった!僕の親父、お爺さんやお婆さん(彼の両親デス)が亡くなった時は、高齢のせいもあったんだろうケド、泣かなかった。
でもミスターが引退した時は、TV観ながら泣いていた。
親父が泣いているのを見たのは、そのとき一回ダケ。
泣いてないフリして「あっち行け」って言われたのを、小さいながら覚えてるのだ☆
って面白すぎです!
くず餅も美味しいですが、京都祇園『洛匠』の
抹茶わらび餅も、絶品です!!ぜひ?
ずっと無風で快晴。波最高だなんて…
水温ももちろん暖かいでしょうし・・
ボトムターンの写真サイコーです!
くず餅強し!
私も無性に食べたくなってきました~
フェイスに反射する光がとても綺麗ですね。
素人には凄まじいコンディションなんだろうけど、ふなきさんの楽しんでいる様子が写真からも伝わります。最高です!
週末からなんとなくくず餅を食べたくなっていたのは、このヒートのせいだったのかなあ(笑)
くず餅優勝おめでとうございます!
応援していて良かった~。
やはり和菓子は最強です☆
緑茶にもあいますね。
Fgさん、
フナキのくず餅は、フランチャイズ展開により「峠のくずもち」として全国展開いたします。
よろしかったら加盟されますか?
kenbokuさん、
公平さんには感動させられます。
あのお年であのサーフィンは考えられません。
カモメ小学校のカツオの担任の先生の名前って知ってますか?
TAKEOさん、
ドラえもんですからね。
公平さんはとてもフォトジェニックです。
撮っていて最高です。
仮面ライダーカードの1番から順に言えますよ。何の役にも立ちませんでした。(涙)
1.怪奇蜘蛛男2.吸血こうもり男3.怪人さそり男4.人喰いサラセニアン5.怪人かまきり男6.死神カメレオン7.オープニングテーマ-1 8.副主題歌9.コブラ男10.吸血怪人ゲバコンドル11.殺人ヤモゲラス12.オープニングテーマ-2 13.魔人サボテグロン14.悪魔のレスラーピラザウルス15.化石男ヒトデンジャー16.泡怪人カニバブラー17.毛虫怪人ドクガンダー幼虫18.毒蛾怪人ドクガンダー成虫19.怪魚人アマゾニア20.空飛ぶ怪人ムササビドール21.死霊キノコモルグ22.地獄サンダー23.催眠怪人ムカデラス24.地底怪人モグラング..
t-meanさん、
D組はショッカー総統が赤ワク特別出場です。
すばらしい人と一緒に過ごせて感動しています。
たけさん、
ざっこ屋スピーカーを参戦させたいのですね。
t-meanさん、
ミズターは日本伝説の象徴だと思います。
むらっちさん、
抹茶わらび餅もおいしそう…。
ぜひ?!
かん8さん、
くず餅食べたい病です。
無風快晴は美しかったなあ。
名前が出てこない、、、、。
マーカスへの企画書気になります。
くず餅は由比ヶ浜通りの「こ寿々」でしょう、ぜひ~。
Toddさん、
あなたはくず餅病になっています。
コスタメサのヤオハンの和菓子屋でくず餅売っていた記憶があります。
markee.さん、
くず餅が緑茶を飲んでしまったんですね。
応援のおかげで優勝です。
パレードの準備をお願いします。
マーボーさん、
出てこないでしょう。
「磯野ー!」ということと、授業参観、家庭訪問といったエピソードは思い出せるんだけど…。
その由比ヶ浜通りの「こ寿々」。
次回訪問時はそこでハングアウトしましょうね。
でも、一応、guess…ウルアさん?
No.
Oh, I know, EBOSHI san?
kenbokuさん、
詳しい人からメイルをいただきました。
カツオの先生という名前だそうです。
ではでは