
さまざまの こと思ひ出す さくらかな
松尾芭蕉

レバレッジ・フィッシュに乗るようになって、
自身の中にあったフィッシュ・フィーリングが蘇った。

フィッシュ感をまといながら、
TheOneで培ったパフォーマンスを融合したデザインが、
このレバレッジ・フィッシュだ。

特筆すべきは、
レスポンスの鋭さで、
加圧を解き始めると、
すぐに反応し、
レイル操作に対する反応がリニアかつ、
トルクもあり、
なによりも浮力がしっかりとある。

体積43+リッター。
これは、
〜75kgのサーファーに合わせられるバンドの高浮力でありつつ、
クイック性も好印象で、
とくにフロント側加圧の安心感が高い。

パルス感が長めのリア(テイル)は長く踏んでいける。
テイルを長く踏めるとなると、
大きなラインのマニューバーとなるので、
私の求めるサーフィンの形となる。

クマビーチの雄マーくんも、
このレバレッジ・フィッシュに感動しきりだった。

そこでフィッシュ・ブームがやってきて、
よく考えると、
フィッシュ回帰がしたくなり、
前田博士にブライト・ロマンチカ用のマスター製作をお願いした。

ベースは、
サンディエゴ・フィッシュ1969やスティーブ・リズのレプリカで、
いわゆる歴史的なサーフボードデザインだ。

これまでこの領域のものを数度作っていただいたのだが、
千葉九十九里に代表される遠浅波には、
「引っかかり」が足りず、
あまり好んで乗らなかった。

そこでフィッシュには、
私が所有する

「マイ・シャローナ」の浮力程度があれば、
または日本波には必要ではないかと、
グレイト・サーファーたちとも論議を重ねてそこに到達した。

そこで、
いわゆるマイ・シャローナ並の浮力があり、
サンディエゴ・フィッシュ系譜をなぞらえて完成したのがこれだ。

Bright Romantica’s San Diego Fish
6’3”(190cm)x 21-9/16″ x 2-15/16″

半世紀以上に渡る歴史と、
そして前田博士が得意とするマジックボード数値を盛りこみ、
すばらしきフォルムとディテールとして完成した。

明日きっと初乗りします。
さらには、
試乗用として解放いたしますので、
どうぞみなさんも乗ってみてください。
(要予約です)
@nakisurf_chiba

本日のNAKISURFは、
電話でのご対応日です。

来週の木曜日(4/9)も、
撮影で出張するため店休日とさせてください。

携帯転送しておりますので、
ご質問やよろず相談は、
0475363883
こちらの番号におかけください。
もし、
出ることができなければ、
末尾532より折り返します。

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【巻末リンク:サンディエゴ・フィッシュ研究号】
【巻末リンク*2:そのレバレッジ・フィッシュ】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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