【サーフィン研究所研究号】レバレッジ・フィッシュからサンディエゴ・フィッシュ_そのバックグラウンド・ストーリー_(1288文字)

さまざまの こと思ひ出す さくらかな

松尾芭蕉

Cosmos Surfboards Leverage Fish 6634 (199cm) Groovy Magical Curve + Tab-00 Twinzer

レバレッジ・フィッシュに乗るようになって、

自身の中にあったフィッシュ・フィーリングが蘇った。

フィッシュ感をまといながら、

TheOneで培ったパフォーマンスを融合したデザインが、

このレバレッジ・フィッシュだ。

特筆すべきは、

レスポンスの鋭さで、

加圧を解き始めると、

すぐに反応し、

レイル操作に対する反応がリニアかつ、

トルクもあり、

なによりも浮力がしっかりとある。

体積43+リッター。

これは、

〜75kgのサーファーに合わせられるバンドの高浮力でありつつ、

クイック性も好印象で、

とくにフロント側加圧の安心感が高い。

パルス感が長めのリア(テイル)は長く踏んでいける。

テイルを長く踏めるとなると、

大きなラインのマニューバーとなるので、

私の求めるサーフィンの形となる。

クマビーチの雄マーくんも、

このレバレッジ・フィッシュに感動しきりだった。

そこでフィッシュ・ブームがやってきて、

よく考えると、

フィッシュ回帰がしたくなり、

前田博士にブライト・ロマンチカ用のマスター製作をお願いした。

ベースは、

サンディエゴ・フィッシュ1969やスティーブ・リズのレプリカで、

いわゆる歴史的なサーフボードデザインだ。

これまでこの領域のものを数度作っていただいたのだが、

千葉九十九里に代表される遠浅波には、

「引っかかり」が足りず、

あまり好んで乗らなかった。

そこでフィッシュには、

私が所有する

「マイ・シャローナ」の浮力程度があれば、

または日本波には必要ではないかと、

グレイト・サーファーたちとも論議を重ねてそこに到達した。

そこで、

いわゆるマイ・シャローナ並の浮力があり、

サンディエゴ・フィッシュ系譜をなぞらえて完成したのがこれだ。

Bright Romantica’s San Diego Fish

6’3”(190cm)x 21-9/16″ x 2-15/16″

半世紀以上に渡る歴史と、

そして前田博士が得意とするマジックボード数値を盛りこみ、

すばらしきフォルムとディテールとして完成した。

明日きっと初乗りします。

さらには、

試乗用として解放いたしますので、

どうぞみなさんも乗ってみてください。

(要予約です)

@nakisurf_chiba

本日のNAKISURFは、

電話でのご対応日です。

来週の木曜日(4/9)も、

撮影で出張するため店休日とさせてください。

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ご質問やよろず相談は、

0475363883

こちらの番号におかけください。

もし、

出ることができなければ、

末尾532より折り返します。

【巻末リンク:サンディエゴ・フィッシュ研究号】

【サーフィン研究所:立春特大号】コスモス・サーフボード『サンディエゴ・フィッシュ』本当の歴史_(3069文字)

【巻末リンク*2:そのレバレッジ・フィッシュ】

【サーフィン研究所】金剛福寺の誘惑_レバレッジ・フィッシュとのサーフトリップ_(1080文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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