【サーフィン研究所】サンディエゴ・フィッシュのモニュメンツ2日目_スミちゃん兄弟登場_(悪いほうで)有名な人_(1549文字)

Photo by @d.ta.takahashi

昨日も湘南にいた。

月曜日の夜、

ドラグラ会館にお戻りになった法王が、

七里ヶ浜の美佐くん家前で夕方サーフされたと教えてくれた。

頭くらいの波サイズがあり、

しかもたった3人でしたと大喜びされていた。

ナウファスの南うねり計測を見ると、

確かに小さくなったが、

まだ強いうねりは続いていた。

低気圧が沖を通り過ぎたわけではないので、

うねりはまだ残ると感得して湘南に残った。

ちょうどお誕生日を迎えたスミちゃんこと青木涼くんが、

弟と海に向かっていますと聞き、

行先変更できるのならこっちへおいでとお誘いした。

「わぁ〜これがサンディエゴ・フィッシュですね!

同じ長さで2種類もあるのがすごいです。

いつかこんなボードで波をかっ飛びたいです」

そんな感想であるらしかった。

こちらがスミちゃんと涼くんの弟。

涼くんがパレスホテルのフレンチ(総料理長)、

弟がヒルトン・ホテルのバーテンダーをしているそうだ。

仲の良い兄弟で、

こんなこともスミちゃんの魅力だ。

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昨日も登場したロースカ鎌倉のなるちゃんこと、

成瀬さんもやはりこの波を読んでいた。

ハッピーサーフ先輩である。

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こちらも昨日登場したウミカフェの一平くん。

若のファンクショナル・ハルに乗っていて、

現在ブライト・ロマンチカのPureか、

サンディエゴ・フィッシュを検討中なほど、

サーフ好き40年目。

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ナッキーがいい波に乗った。

キンちゃんやナルちゃんのGOGO!という声を受けてテイクオフした。

奥にいる人は有名な人だ。

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なぜ有名かというと、

いわゆる悪い人、

厄介者として知られているという。

波が来るとたいてい彼が漕ぐ。

ナッキーあたりは、

それを見て乗るのをあきらめてきた。

他の人に言わせると、

彼にはずっと波を無駄にされてきたとも聞いた。

有名な人になった理由は5つほどある。

*ちゃんとテイクオフできないのにピーク付近にいる
**波が来るとすべて漕ぐ(漕いで乗れないと次の波も同様)
***もし乗ったとしても突き刺さるか転ぶ、またはうまく行くとまっすぐ滑ることができる
****パーリング後は、ラインをふさぐように回らずにパドルアウトしてくる
*****これまでも見かねてアベジュンが注意したけど、まったく聞く耳を持たない

優しいキンちゃんは、

実際の被害に遭っていないので、

「あいつさ、

この波に乗りたくて引っ越してきたから大目に見てやってよ」

そう言うが、

すべての波に漕ぐ初心者の年長者がいる、

しかもいつもいるのはキツイですよと、

横にいたKちゃんが笑いながら言った。

もしこれに当てはまる人がいるのなら修正し、

または周りにこういう人がいるのなら教えてあげよう。

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私は、

アベジュンあたりが強く言ってわからないのだから、

この人のことを一切見ないふりをしている。

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サンディエゴ・フィッシュは、

こんな波ではより楽しく、

そして水を得た魚のように波の上を滑っていった。

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すばらしきモニュメンツ。

旧名をサーファーズ岬と言い、

あいかわらずトンビは空を舞っていた。

May these beautiful waves last forever.

【巻末リンク:サンディエゴ・フィッシュについて】

【サーフィン研究所特大渾身号】ブライト・ロマンチカ・サンディエゴ・フィッシュの由来と意味_(3123文字)

【巻末リンク*2:あ、そうか思考】

【サーフィン研究所短編】DGP『ハッピーサーフ』におけるアショーカ思想の影響_(676文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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