
昨日も湘南にいた。

月曜日の夜、
ドラグラ会館にお戻りになった法王が、
七里ヶ浜の美佐くん家前で夕方サーフされたと教えてくれた。

頭くらいの波サイズがあり、
しかもたった3人でしたと大喜びされていた。

ナウファスの南うねり計測を見ると、
確かに小さくなったが、
まだ強いうねりは続いていた。

低気圧が沖を通り過ぎたわけではないので、
うねりはまだ残ると感得して湘南に残った。

ちょうどお誕生日を迎えたスミちゃんこと青木涼くんが、
弟と海に向かっていますと聞き、
行先変更できるのならこっちへおいでとお誘いした。

「わぁ〜これがサンディエゴ・フィッシュですね!
同じ長さで2種類もあるのがすごいです。
いつかこんなボードで波をかっ飛びたいです」
そんな感想であるらしかった。

こちらがスミちゃんと涼くんの弟。
涼くんがパレスホテルのフレンチ(総料理長)、
弟がヒルトン・ホテルのバーテンダーをしているそうだ。
仲の良い兄弟で、
こんなこともスミちゃんの魅力だ。

昨日も登場したロースカ鎌倉のなるちゃんこと、
成瀬さんもやはりこの波を読んでいた。
ハッピーサーフ先輩である。

こちらも昨日登場したウミカフェの一平くん。
若のファンクショナル・ハルに乗っていて、
現在ブライト・ロマンチカのPureか、
サンディエゴ・フィッシュを検討中なほど、
サーフ好き40年目。

ナッキーがいい波に乗った。
キンちゃんやナルちゃんのGOGO!という声を受けてテイクオフした。
奥にいる人は有名な人だ。

なぜ有名かというと、
いわゆる悪い人、
厄介者として知られているという。

波が来るとたいてい彼が漕ぐ。
ナッキーあたりは、
それを見て乗るのをあきらめてきた。
他の人に言わせると、
彼にはずっと波を無駄にされてきたとも聞いた。

有名な人になった理由は5つほどある。
*ちゃんとテイクオフできないのにピーク付近にいる
**波が来るとすべて漕ぐ(漕いで乗れないと次の波も同様)
***もし乗ったとしても突き刺さるか転ぶ、またはうまく行くとまっすぐ滑ることができる
****パーリング後は、ラインをふさぐように回らずにパドルアウトしてくる
*****これまでも見かねてアベジュンが注意したけど、まったく聞く耳を持たない

優しいキンちゃんは、
実際の被害に遭っていないので、
「あいつさ、
この波に乗りたくて引っ越してきたから大目に見てやってよ」
そう言うが、

すべての波に漕ぐ初心者の年長者がいる、
しかもいつもいるのはキツイですよと、
横にいたKちゃんが笑いながら言った。

もしこれに当てはまる人がいるのなら修正し、
または周りにこういう人がいるのなら教えてあげよう。

私は、
アベジュンあたりが強く言ってわからないのだから、
この人のことを一切見ないふりをしている。

サンディエゴ・フィッシュは、
こんな波ではより楽しく、
そして水を得た魚のように波の上を滑っていった。

すばらしきモニュメンツ。
旧名をサーファーズ岬と言い、
あいかわらずトンビは空を舞っていた。

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【巻末リンク:サンディエゴ・フィッシュについて】
【巻末リンク*2:あ、そうか思考】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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