
台風31号からの南東うねりは続いている。
明日は4.2m@11秒となると、
房総半島南の予想計測を見た。

『ギンサバミチ』を読んでいて、
終盤の言葉が心に残った。
ジロバンニは唇を噛んで、
そのいちばん幸福なそのひとのために、
ドラグラの星雲をのぞんで立ちました。

【お知らせ】
baanaiさんの個展が明日より、
京都のYUMEKOUBOU GALLERY(夢工房)で開催される。
あいにくサーフ&フォトツアーを終えたばかり&31号波があるので、
すぐには行けないが、
絶対に鑑賞したいパワフルな作品群が京都にある。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000192063.html
「実験装置」とあるが、
私も早く実験してみたいのだ。

さて、
フーバーから連絡があって、
イチノミヤに行きますよとのことで、
なんとグレッグ・ロングも一緒だというのでかけつけた。

フーバーは、
9月にいたプレストーの親友で、
世界最高峰のウォーターマンで、
さらにハッピーサーフを信条にいまも生きる熱い男だ。

グレッグと私は、
30数年も前からカラフィア・ステートパークやリビエラでサーフしていた。
彼がまだ小学高学年のときだっただろう。
そして彼も私のことをよく覚えていてくれた。

その彼が大波に目覚め、
境地であるエディで、
100点満点を叩き出して優勝したときは驚いた。

グレッグとの再会、
のみならず、
本日は大波時の呼吸法をこれから伝授するというので、
そのクラスに残ることにした。

会場にはマウイの友子ちゃん、
沖縄のハヤトさんに宍喰のムネトヨもいて、
他にもたくさんの知っている顔があった。

なかでも奄美のユウセイと、
長男ゲン、
そしてエイジ兄までもがいた。
ひさしぶりの再会に心は華やいだ。

グレッグ師範直伝の大波時の呼吸法は、
交感神経と副交感神経や、
血液中の酸素と二酸化炭素における意識までもが示され、
波乗りやフリーダイビング時における3つの重要な呼吸法を学んだ。

前述したユウセイが5分間以上も呼吸を止めて、
意識が遠のく瞬間に現世に戻ってきて、
一流のウォーターマンはいつでも真剣であると学んだ。

さらにノースハワイのサム・ヨーンまでいて、
いつかのハナレイ・ベイのセッションだったり、
22年も前で闘牛岬で会ったことを鮮明に覚えていて驚いた。

やはり一流の記憶力は半端ではないと知らしめられた。
サムはいまオーストラリアに戻り、
ユウセイ親子との、
オーストラリア縦断サーフ&フィッシュツアーのことを述懐していた。

グレッグ師範は、
私たちは同じ海の民であると語りかけ、
サーフィンで大切な命を落とさないように、
こうして各地で指導しているのだという。

学べて良かった。
これでさらに強い波に挑戦できるのだ。
ありがとう!
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【巻末リンク:ギンサバミチについて】
【サーフィン研究所】ブライト・ロマンチカPure72先行予約終了のお知らせ_ギンサバミチの夜考察その8「桟橋について」_(1477文字)
【巻末リンク*2:正しい海の民が希求するものとは?】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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