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ホノルルでの色々。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/20453
ノースハワイ島からオアフ島(ホノルル)へは、
飛行機のみが就航している。
昔は5000円ほどで往復できたそうだが、
最近は燃料高騰や、
航空会社の危機で、往復16000円程度で落ち着いている。
東京、大阪間の新幹線往復が21000円なので、
距離に対する料金としてはこんなものだろう。
ダイヤモンドヘッドに出た虹。
後ろにうっすらココヘッドも写っています。
パワースポットふたつ。
レインボーもうっすらふたつ見えました。
nakiphotoを展示販売していただいているグリーンルームハワイにも行き、
Yoheiさんとむつみさんとお会いしてきました。
http://www.greenroomhawaii.com/wordpress/new-arrivals/amazing-photo-one-heart-is-here/
船木としては、新作を提案中です。
グリーンルームハワイは、
ワイキキのモアナサーフライダー前にありますので、
ぜひぜひお越しください。
Phone 808.924.4404
並びの洋服屋さんでは、
東日本への義援金寄付値段によって、
割引率が変動するシステムを採用していた。
例えば、20ドル以上寄付すると、
商品が20%割引となるのです。
アイディアも全てがうれしいです。
旧友ボブリーさんこと、
吉田さんにもお会いできました。
一緒にホールフーズマーケットに行き、
朝食兼昼食の”チキンカツカレーUnited機内食風”
をいただきました。
コスコ(日本ではコス○コ)でも、
義援金の寄付をどのレジでも受付していました。
こういうことも本当にありがたいです。
ノースハワイに帰還準備中の飛行機。
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『日本のエネルギー期待の”洋上浮体風力”実験が始まる』
という記事があったので引用します。
風力発電を少し進ませた洋上風力。
この導入可能量6800万kWのうち、
この紹介している浮体式が3900万kW。
これは原子炉30?40基分に相当する発電量で、
さらにはその発電コストは太陽光より安いと試算されているそうだ。
記事は昨年、2010年7月14日のものだったので、
すでに実験済みなのでしょうね。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20100712/104217/?P=1
陸上よりも洋上の方が風況がよく、
設備利用率が高いが、
日本の海は地形的に着床式の適地が少ない。
洋上の風力資源を活用するには浮体式風力発電の開発がカギになる。
画像提供/九州大学SCF研究会
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何年かしたらこんな発電所が沖に浮くのでしょうか。
日本は島国ですからとっても現実味があります。
がんばろう日本!
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