新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

NAKISURFの思想_みんなで楽しく_REUNIONウエットスーツはじめました_後楽飯店(Hang heel)とDセンパイ_ブライアン・ベント師匠の今日_木村さんとZAPさんのコラボ写真集_師匠近況アート集_シェーン・ガラースNAKIPHOTO美術館_ハチドリ(3090文字)

こんにちは、

春真っ盛りですね。

文章のことを勉強しています。

文(言葉)はとっても大事だけど、

それを目にすることがなければ、

何も伝わらないですよね。

とすると、ビジュアルで伝えた方がいいのか、

またはサウンドか。

そんなことを考えていましたが、

どこにも行き着きかずに、

でもまた文章のことが気になっていました。

さて、

先日アメリカ人が俺に対してするインタビューがあり、

「NAKISURFの思想とは?」

と聞かれた。

「サーフィングを多くの人に、より楽しんでもらえるようにする場です」

と伝えると、

「具体的には?」

さらなる質問があったので、

「サーフ逆真流という名前の行動を提唱しました。

日本のサーフブレイクは混んでいるのです。

そこで、波情報を逆読みすることで、空いているスポットを見つけたり、

オンショアが空いてますよ、と逆も真なりと提案したのです」

「スバラシイ!他には?」

「それと、日本では教本通りという考えの方が多いので、

HOW TOは必要ありません。自由にやりましょう。

ゆったりとニコリンとやりましょう、とお伝えしています」

「その通りデスネ」

この思想は、カリフォルニアサーファーにももちろん、

世界的にも理解できることでありましょう。

そんなことを思い出しながらこれを書いていたら、

ドナルド(・タカヤマ)から電話がかかってきて、

「私人生で一〇本限定の、DUKEボードが完成するから写真を撮りに来るように」

「明後日行きます。ドナルド、あのですね、

NALU誌に掲載されていた”最近のサーファーはテリトリー意識が強すぎる”

という言葉にいまだに感動しているんですよ」

「そうかそうか、はっはっは?(笑)、みんなが楽しくできるのがサーフィングだからな」

「はい、その通りです。ものすごく同感しています」

とやさしい気持ちになって電話を切った。

もうすぐゴールデンウイークですね。

さて、NAKISURFでは春の新しいニュースがまたあります。

カリフォルニア、サンオノフレは、

THE POINT(ザ・ポイント)で大人気というか、

垂涎の的であるポップでステキなサーフスーツ、

『REUNIONウエットスーツ』の扱いが始まりました!

長年クリスチャンたちが着ている日本製の最高品質スーツ。

リユニオンの本拠地がカリフォルニア。

これがNAKISURFと同じスタイルなので、

日米ディーラー同時成約となりました。

どうぞよろしくお願いします。

アメリカ在住の方もぜひお問い合わせくださいね。

暖かく柔らかいスーツをぜひ!

shop@nakisurf.com

クリスチャンが着ているのが、

ブラックビューティというベースモデル。

ベースモデルなのにラグジュアリーな素材を使っているのが、

俺が好きなポイントであります。

Canvas Purchase 9’8″ x 23″ x 3″

DセンパイとSkype通話しているとき、

この写真を送信したら

「あのよ?、クリスチャンに向きが逆だぞ、って注意してやれよ!」

「センパイ、本気で言ってます?」

「サーフィンって前を向くのが正しいんだぜ」

「そんなことはクリスチャンだって知ってますよ。

波乗りはなんでもいいんだよ、ケーネー!って昔教えてくれましたよ」

「ふーん、そんなこと言ったっけ?ただのハンテンの方がおもしろそうだけどな」

「もしかすると、自分ができないのが悔しいだけじゃないですか?。

逆向きもかなりおもしろいですよ。でもめちゃくちゃむずかしいですけど、これ」

「後ろ向くだけじゃん、簡単そうだけど、お前が言うんじゃきっとむずかしいんだろうね」

「これはかなりD級です。しかもここでボードを流すと、

ピアの橋桁にボードが喰われますから、ワイプアウトできない状況でこれは半端ではないです」

「この技の名前をハツメイしたぜ」

「何ですか?」

「後楽飯店」

「コーラクハンテンですか」

「すごいべ」

「…..。はは、あいかわらず天才です」

「だべ、へへー。お、センムが来たから行くな、じゃ!」

ガシャリ。

と通話が切れた

とにもかくも美しいスーツです。

どうぞよろしくお願いします。

桜、まだ咲いていますか?

ブラ師匠ことブライアン・ベント。

ブラ師匠は、

NAKISURFのためにいくつかのアート作品を描いてくれていて、

今日はその額装というか、ハンガー工芸。

いつものことだが、

ずっと脇目も振らずに作業して、

突然休憩となったので、

ZAPさんと木村さんのコラボ写真集を師匠にお見せした。

「オーマイガー!美しいぜ…」

「ですよね」

「やばいなこれ、これも」

ずっと魅入っていました。

1200部限定の写真集です。

すごいです。

木村さんの造形の魅力と、

空気抵抗、そして夢が詰まった一冊です。

お求めはチャボさんサイトで!

http://www.chabottengineering.com/zap%20teshima%20photobook%20merch.html

ああ、

造形の魔力に取り憑かれています。

木村さんのハイエンド思想は歴史にまでおよび、

上の画像が木村さんがアメリカ横断された単車。

今年も参加されるそうです。

http://www.motorcyclecannonball.com/

1915 Indian Twin 1000cc

97年前のモーターサイクル。

「単車」

という単語がふさわしいほど、

シンプルで、全てが美しい。

やはりライト兄弟か、インディアンですね。

インディアンは、

アメリカで最も古いオートバイのブランドと聞きました。

これがちょうど100年前の赤バイ。

1911 Indian TT Racer

下の写真が太陽ジャーマン号。

木村さんたちは、

これでハンティントンビーチまで来られていましたね。

次回はサンクレメンテまでぜひ!

イタリアの血統MVアグスタ。

291

それは美しいカフェレーサー。

ハーレー派とインディアン派。

そしてイタリアン派とドイツ派。

さらに日本車の思想とデザイン。

モーターサイクルの世界も奥深い。

さて、

また話はユナイテッド50に戻り、

こちらがブラ師匠が溶接した洋服ハンガー。

満足溶接、

略してマンヨウだったようです。

NAKISURF用のアートが完成しました。

さて、どれがそうでしょうか?

ゴールデンウイーク中には千葉ニコリン寨に届くでしょう。

GW後かな?

ボックスの設計図を発見しました。

師匠は大胆に見えて、

きちんとこういったものを用意してあったのですね。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/32209

THE CATS MEOW

俺の大好きなデザインです。

噂の以心伝心ピストン二つのV型エンジン。

La VIE

これもすごい作品です。

すごいなあ。

さてさて、

シェーン家に特大NAKIPHOTOが展示されました。

4mを超える作品で、

波のスケールがほぼ実物大だ。

「スゴイです….」

そしてこちらがシェーンの裏庭で、

こちらも春ですね。

美しいバイクトレイルです。

シェーンはマウンテンバイクも大好きなので、

波の小さい日は、

ここでトレーニングを積み重ねているそうです。

今度俺も参加してきます。

ハチドリ。

前出のDセンパイが、

メール添付で写真を送って来てくれて、

そこには!

蜜を吸うハチドリアートが描かれていた美しいギターがありました。

ちょっぴり意味不明だったので、

その質問をしてあるが、まだ返信はない。

まあ、センパイならこんなところでしょうね。

それではすばらしい日と、あと5日でGWですね!

また明日!