クイオのインスタグラムを見ていると、
72(218cm)でバックドアのエクセレントを抜けていた。

クイオはマイク・ヤングの息子で、
ノアの友だちだ。

ノースハワイ時代は彼と一緒にサーフしていたが、
こんな立派な青年になるとは思わなかった。

ハワイの子どもたちは、
ショートボードからロング、
ボディサーフからスピアフィッシングと海遊びの達人だ。

それから15年経って、
私が彼と同じサイズのサーフボードに乗っているのは決して偶然ではない。

必然なのだと思う。
バックドアやパイプラインのような激しいバレル波は、
チューブ内でボード・コントロールするため短いボードを選ぶ。
スタンスの関係で短いほうがフィンが抜けづらい。

けれど、
分厚いリップの下に入れたり、
カレントと戦ったり、
フォームボールという泡の層をメイクするには、
長いほうが良いという利点があり、
その長所短所を天秤にかけてボードを選んでいく。
*ただしセカンドリーフならば、
大きなボード一択となる

TheOneピュアに代表される、
ハイブリッドボードは、
ターンも良く、
浮力はミッドレングスだ。

シングルフィンやビッグツインのその挙動ではなく、
敏感でクイックな挙動と旋回能力があるので、
スカッとするソーダ的乗り味だ。

15年前の画像を探してみると、
カイネヘ・ハントも出てきて、
私はミニノーズライダーに乗っていた。
ちなみにカイネヘも高名なパイプライナーとなって、
ハワイの子たちは遊ぶようにあの激烈波を乗ることが印象的だった。

ついでにパネトーネ画像が出てきた。
15年前の5ドルは、
500円(当時の円ドルレートが100円前後)であり、
合衆国は食べものに消費税がかからないので単純に計算できるがいい。
もちろん何に使われるかわからない消費税などないのがいい。

これは令和の居酒屋メニューだが、
確かにドル高となり、
物価は上がったが、
魚料理が身近にあることは、
私にとって日本に住むヨロコビだ。

タキビ神がこれを見て、
華厳さんのマンハッタン・スタジオ「ADAC」だと断言していたが、
こんな大都会の上で何を想うのか考えてみた。

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【巻末リンク:イリエやタマサキ、そしてストレンジャー・シングス!?】
【サーフィン研究所】かなり昔のことと昨日のイリエ_『ディング・リペア・シングス』というサーフボード修理班_(1125文字)
【巻末リンク*2:その15年前のノースハワイ】
「白い糸は染められるままに何色にも変ずる」_キャノンボールとジョーダン師範_ハングテンのノア_カイネヘ・ハントのミニノーズライダー_(1206文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
