iMac、iPod、iPad、そしてiPhone。

革新かつ、

夢あふれる製品を世に出し続けてきたAPPLEコンピュータ社。

親分ジョブズが亡くなって、

どぎもを抜かれるような商品がなくなったと思っていたら、

iWatchなる情報がニューヨークタイムス紙で報道された。

これはウェアラブルコンピュータ

（wearable computing device）の一環で、

どこでも高速度通信ができるというもの。

曲がるガラス素材「Willow Glass」を採用し、

iPhoneと密接に連携、高画質カメラ搭載、

SIRI、省電力等々。

さらにNFCを搭載とあった。

このNFCは、

かざすだけでデータ通信を行えるというものです。

iWatchだけで買い物などの商取引、

つまりスイカICカードのような使い方ができたりする。

GPS位置情報はもちろん、本人認証機能、

現在は憶測や推測を呼んで、

さまざまな機能が付いたドリーム時計となっております。

Gショックのように100m防水、

耐衝撃性能があれば、

波に乗りながら写真を撮れますね。

とすると、

iCarはどうだろうか？

自動操縦、衝突回避システムは当然として、

予測運転、他車追従装置、

てもみん機能のシート、

JBLパラゴンサウンドのスピーカーなどがついて、

こんな形になると想像してみました。

じつはこれ、

ランボルギーニ・アベンタドールJなるワンオフモデルでして、

謎のW氏が欲しているとかいないとか。

車の次には、

iSurfboardというものが出てくるのだろうか。

自動滑走、パドリング支援水流、

ワイプアウト回避システム、

海中での酸素供給のための発生装置が付いてくる。

機能を書いていて気づいたが、

こんなボードがあったら波乗りの面白さが失われてしまうと思う。

コンピュータとは反対に

「自由にならない楽しさ」

というのが波乗りの楽しみ方なのだと再確認した。

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サンクレメンテ。

白亜の邸宅が並ぶリゾート地。

邸宅や株価とは、

何も関係のないペリカン。

魚を狙っているようでありました。

先日ソルトクリークの地形が良いと書きましたが、

さらにはロッキーショアの地形がいいです。

満潮時にパーフェクトなるライトが何本も走っていった。

これから波乗りして身を清め、

それからBLUE誌のコラム原稿を書きます。

今日もお越しいただき、

そして読んでくださってありがとうございました。

すばらしい週末をお迎えください！

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