おはようございます。

波は小さくなってしまいましたが、

今日の午後からうねりが上がってくる予報です。

本日は決算ファイナルセール最終日。

https://www.nakisurfshop.com/SHOP/69155/list.html

現代ロングボーダー御三家のひとりクリスくん。

（クリスチャン・ワック）

俺の卓越したボードコントロール、

そして気品あふれるターンにいつも感動させられる。

クラシックとモダンの融合。

ログに乗るとどこまでもクラシックで、

クヌヤロ系もできる二刀流。

サーフボードの種類で言えば、

フィンレスからボックスまでが選択自由な今日にあって、

どれにも乗ることができることがネオ・サーファーの必須なのでしょうね。

フィンレス・ライドをしてこようかな。

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メジャーリーグもそろそろ開幕ということで、

オープン戦も佳境を迎えている。

ヤンキースは、アーミー（アメリカ陸軍士官学校）のチーム

『ブラック・ナイツ』と対戦していて、

「まさか主力は出場していないだろう」

と思いつつMLBコムを見ると、

なんとイチローさんが打席に立っていた。

先日はダルビッシュ投手（レンジャース）が、

メキシコリーグのレッド デビルズ戦でガチンコ対戦していたし、

その自由さがアメリカぽくてすばらしい。

日本で考えると、

NPBの読売ジャイアンツが自衛隊の野球チームと真剣に対戦するようなものです。

［今日の懐古広告］

「あまァーい」

というこの表現があったのは昭和４４年のことです。

その頃にカラフルなサーフボードがあったらどんなことになったのでしょうね。

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「最近レトロブームだな。日産バイオレット関係で何か作ってくれよ。

ちゃんと”Zエンジン搭載”って入れるんだぞ」

「バイオレットですか、素材があまりないんですよ。何かありますか？」

「探しておくな」

「そうだ、明日用に作ったのはこれです」

「♪カステラ一番、電話は二番、

三時のおやつは文明堂〜♪♪」

「カステラが食べたくなってしまった」

「でもよ、波乗り一番というけど、

もっと大事なものはあるだろ？」

「親、ですか？」

「親は当然だけどね、遠くの親戚より、

近くのなんたらって言うじゃんかよ」

「近所づきあいですか？」

「違うよ。いつもお世話になっている人はいるだろ？」

「あ、わかりました。ちょっとお待ちください」

「いかがですか？」

「反応がいいね〜君のスローガンはこれでいきなさい」

「でも、先輩だらけになってしまいますよ」

「そこはうまくやれよ。

センパイはきんちゃんとかナルちゃんとかいるだろ。

法王とかタキビ神とかも使えよな。

そうだ、名糖（食堂）だけど、

俺はあの親父に麺のゆで方を指導したんだぜ」

「ぼくは名糖（食堂）のワンタンメンが大好きです」

「あそこのデフォルトは麺が柔らかすぎるんだよな。

オヤジにはさ、麺は硬めで、

粉を落とす感じでさっと茹でてください、

と注文するといいぞ」

「でもあれこそが昭和４８年の味ではないでしょうか。

あの麺にお酢を入れると最高なんですよ」

「のびちゃって、麺が丼の形に固まっていてもいいのか？」

「最高です。出前麺の最終形です」

と話は逸れていくのでありました。

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［お知らせです］

『鳥山明 The World of DRAGON BALL展』

日本橋高島屋で、

鳥山さんが描かれた総勢約５００のキャラクター、

原画約２００点、直筆のカラーイラスト約３０点などを展示。

４月１５日まで。

４月１７～２３日に大阪の阪神百貨店梅田本店。

７月２７日～９月１日に名古屋の松坂屋美術館。

現代の最高峰の画家です。

ぜひ行ってみてください！

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