#AIForever
今日はアンディ・アイアンズの命日。
彼とはノースハワイで一緒にサーフしたが、
いまだに彼の教えは私の中に生きている。
ありがとうアンディ。
AIフォーエバー。
こんにちは、
千葉北ノースタイガー(北東浪見)の夜明けは雨。
少し待ってツナくんと行くと、
また雨が降ってきた。
文化の日を調べてみると、
「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とあり、
ハッピーサーファーぽい日だと、
勝手に感じてうれしくなった。
雨撮影の用意としては、
寝袋を持ってきたので、
それを雨よけとしてカメラや衣類を隠した。
ツナくんは、
この後マグヤンと改名する。
とてもおとなしい人だが、
波乗りが人生の支えになっていて、
測量が好きなので、
もう少ししたら、
大原の磯野測量に就職するという。
今日は休日だから、
突然サーファーたちが増えた。
けれど、
ノースタイガー波は流れが強く、
それによって分厚いうねりが突然盛り上がるので、
ほとんどの人がフィットしていない、
または怖い思いをしていたように見えた。
堤防脇から流れに乗れば、
パドリングができない人でもパドルアウトできるので、
かなり危険な波に入ることが誰でもできてしまう。
どうぞお気をつけください。
「リーシュが切れても軽く泳いで戻れるか」
そんなことを目安にしてパドルアウトすると良いと思います。
ノースタイガーは、
ものすごく混むようになってきた。
ノースタイガーは東浪見北側のことだ。
東浪見(とらみ)が音感からトラとなった。
ちなみに東浪見は蛸さんとユウキくんのお店があるので、
「タコくん前」と言っている。
あまり定着しないだろうけど。
同じように一宮海水浴場をジョーと呼ぶのは、
その音からでもある。
早めに上がって掃除したり、
片付けをしてからNAKISURF千葉に向かった。
お店にやってきたのは、
洋平さん(右)とサバちゃん。
じつはこれ、
ドラグラ摂政瀧朗とラカ法王が表敬訪問された画なのだが、
ここではまだウナクネ期なので幼名での登場となりました。
洋平さんことタキローは、
サンディエゴ・サーファーとしての記憶があり、
またはキャピストラノ・ビーチの、
クリスチャン・フレッチャーつながりなので再会がうれしかった。
それではすばらしい文化の日をお過ごしください。
これから駅前のタカラ食堂でサバ焼きを食べてきます〜!
Happy Surfing!!
◎