奄美大島。
晴れました!
クリスタルクリアな海の上を動く美しい波。
それを緑優人くんが上空から撮ったのが下の画像。
リーフに沿ってブレイクする波。
手前には白砂のビーチブレイク。
さすが奄美のドローンマスターと呼ばれる優人くんです。
サイコウヨ〜。
優人くんにドローンショットを依頼されたければ、
グリーンヒルさんで予約できます。
0997-62-5180
今回の奄美はSeeaの撮影で来ています。
ただその内容は来シーズンモデルなので、
秘密にしなくてはならないのが残念なほどキュートで、
そしてSeeaらしいラインナップ。
やはりイタリアとサンクレメンテが、
カリフォルニアの晴れたそらの下で会うと、
どうしょうもないほどすてきなことになるんですね。
風が出てきたので、
東シナ海側に行くと太平洋側とは違う時間が流れていた。
鎌倉から奄美に越してきた美女が言うには、
「ここに来るとほっとするの。
時間も気持ちも、
そして生きかたもすっかり奄美タイムで安心しちゃいます」
そんな彼女は、奄美の伝統的で、
しかも廃れていく文化を継続しようとしていて、
今日も幸せに生きている。
もうひとり、奄美の伝統を今に残そうと、
今日をしっかりと生きる人がいます。
私を奄美大島観光大使に任命してくださり、
そして奄美大島の文化と伝統を守る越間さんにお会いできた。
台風ムイファー X 奄美大島アロー・バーズ X 友人たち_不可能を可能にさせる男テッタさん_奄美大島観光大使任命式!!_(1808文字)
彼が大切にするものは、
奄美大島紬村で表現されており、
どなたでも見学と体験(有料)できます。
私たちも昨日、
半日間と短かったですが、しっかりと見届けました。
こうして奄美の伝統がいつまでも続きますように。
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こちらは手広ビーチの早朝。
奄美サーファーの伝統は、
手広でのBBQでして、
昨夜もみんなが楽しそうにしていた。
この場所からは海と、
手広のブレイクがこうして見渡せて、
どこかのローカリズムではない、
ウエルカムなものがあります。
そして梅さんが波チェックをしに来られていました。
「明日は(波が)上がるかなぁ」
そんな言葉がうれしい日。
『Seeaハート』と名付けた花火ショット。
突然チェッカーズの
「ギザギザハートの子守歌」を思いだした。
月並みですが、
ハートフルな日となりますように!
Happy Surfing!!
◎