【サーフィン研究所渾身号】GW突入_水温18度の非対称ツインザー_都内青山と神宮前で発泡玄米酒_(1368文字)

Cosmos Surfboards Leverage Fish 6634(199cm) Groovy Magical Curve Twinzer-03
「遅らせて・遅らせて」

これはどこかのサーフコーチとは逆の指導だが、

先日Kさんがバリで大きなラインのサーフをしたいと聞き、

こんな指導をしたことを思いだした。

ドラグラ総帥アレックス・ノストのコスタリカ

大きなラインのサーフはすなわち高速滑走を意味している。

なので、

波が切り立つまで待ってその斜面を駆けていくのが正しく、

他に方法はないのだ。

この少年のように波斜面を滑り、

滑走速度を得る。

スケートボードのようにクネクネやっても、

アップスーンダウンだと言っても速度は付かない。

逆に本格派サーファーから見ると、

波斜面がないところでクネクネやっているのは滑稽なだけだ。

昨日は花井大将がやって来られて、

TheOne非対称ツインザー・セッションとなった。

マジカルカーブにタブ00のツインザーは、

夜明け波に美しく舞っていた。

九十九里の水温はさらに上がり18度近くなった。

【東京回想記】

先日上京して、

いくつかのミーティングで青山付近にいた。

青山とは、

青山忠成の屋敷があったので、

豊臣政権から江戸時代にかけてそう言い、

いまだにその名称が続いていると華厳さんが教えてくださった。

ここでは、

たくさんのおいしいものがあるが、

クリームパイ系はスカシー河合さんと私の好物である。

アンナミラーズのパイを見ると、

バナナクリームパイが864円もしていて、

私が20才(1985年)のときは400円だったので、

消費税を差し引いて倍になったと気づいた。

これは嗜好品の価値が上がったのか、

材料費高騰なのかはわからないが、

パイ一切れが900円近い時代にため息をついた。

実際の物価が倍になっていないのは、

下記するJR運賃でわかる。

(40年前の国鉄初乗り運賃→120円、

現在のJR初乗り運賃160円)

そんなこんなで花井大将と合流し、

神宮前にある名店パリ風のカフェ・パロパロを目指した。

このパロパロのマスターはユウシであり、

根性のあるサーファーで、

金子くんのイチバン弟子の働き者の勇者だ。

普段の彼は、

サトウキビや真実の食品世界に生きている。

花井大将は、

日本酒が大好きだと伝えると、

麹を使わずに玄米を発芽させて古代の酒を復刻させた

火無浄酒(ほなしの・きよさけ)である

「むすひ」を出してくれた。

これは、

ロレックス松本さんが蔵人(くらびと)をする寺田屋本家さんの酒であり、

そんな奇縁を感じた神宮前だった。

そして信じられないほどおいしい黒糖と、

カカオ、

チーズケーキと発泡日本酒に感動する。

花井大将は、

こうして文化吸収に余念がなかった。

さすが鮨界の人間国宝である。

JR原宿駅に向かう途中に、

NAKISURFがあった場所をお伝えし、

それからビームスさんの横を通り、

加藤さんを探すも見えず、

そのまま竹下口で解散した。

都会の刺激をたっぷりと受けて、

カルディで食材を買い込んで、

新木場ー蘇我経由で上総一ノ宮まで戻った。

噂の人

【巻末リンク:日本酒の権威の杜氏】

【サーフィン研究所・年明け渾身特大号】タマサキ神社関係と神仏_NAKISURF元日_1980年代のハービー・フレッチャー_(1260文字)

【巻末リンク*2:GW関係】

【サーフィン研究所】GW真骨頂からの最終日_(1396文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

上部へスクロール