【サーフィン研究所渾身号】木の葉のような小舟を浮かべること_昨日の正午過ぎのマジック_サンライズ・プランツ「アガベ祭り」&フィッシュゴッド_カリブ海コスメル島のハムとチーズ・ブリトー_サンディエゴ・フィッシュの後継者スキップ・フライを継ぐこと_(1477文字)

夏の海には涼風泳ぐ、
みどりの波
白いかもめの歌を友に、
木の葉のような小舟を一日中浮かべる。

『アイヌ神謡集』より

Cosmos Bonzer 1973 / replica by ©hiroyukimaeda / @nakisurf_chiba

タマサキの波は、

潮位によって、

「まあまあ」から

「信じられないほど良かった」

とまで印象が変わるようだ。

波が良く、

人数が最も少ないときにフィッシュゴッドがやってきたと、

ナッキーが述懐していた。

昨日のタマサキ(一宮北)は、

激烈に混んでいて、

ゴールデンウィークを感じたとナッキーは言う。

正午を過ぎると、

サーファーは海から10人単位で上がり始め(パドルイン)、

およそ1時間後にはガラ空きになったという。

さらに潮が動いたのか、

波が良くなってきたところに

前述したフィッシュゴッドがやってきたのだ。

NAKISURFの昨日は、

フィッシュゴッドのアガベ祭り&ガレージセールだった。

お店番をしていると、

柳さん親子を始め、

金谷さんと小川さん、

後述するりょうくん、

HさんやIさん一家もやってきて、

ひさしぶりに見るお顔もあり、

サーフィンは暖かい季節の遊びだと痛感した。

一棟貸しのプールで遊ぶために、

子どもたち用のウェットスーツをレンタルということにGWを感じた。

あいにく今日は風も強く、

天候が悪いけど、

逆にのんびりできる日なのかもしれない。

特筆したいのは、

ドラグラ系のTを着てやってきたりょうくんだ。

@ry0shimizu

なんでもその天才Tは、

テキサス州の空港付近の古着屋で購入したそうで、

アメリカ人でもなかなかテキサスの空港には行かないので、

りょうくんの謎行動にうれしくなった。

このグラフィックに恋い焦がれたので、

存在を調べてみると、

ユカタン半島(メキシコ)の東にコスメルという島があり、

その島にある老舗メキシカンレストランがこのエル・モロだった。

メニューを見ると、

観光地価格らしく、

ハムとチーズのブリトーが130ペソ、

1200円もしていた。

Burritos de jamón y Queso

でもTボーン・ステーキは3600円。

リゾートの夕食とすると、

まあそんなものなのかもしれないと落ち着いた。

少し昔のように日本円が弱くなければ、

それぞれ700円と2300円くらいなので、

いわばメキシコのリゾート地では適正価格といえよう。

さらに検索を続けると、

コスメルの海がきれいなことに驚き、

カリブ海旅行をした気分になった。

Restaurante El Moro

さらにわかったのは、

コスメル(COZUMEL)とは、

マヤ語で「ツバメ島」という意味だ。

Art by @christianwach

鳥好きの私は、

コスメル話がそう収束したことにうれしくなった。

86のクラシックを乗りこなし始めた金谷さんは、

私のプライベート・レッスンの優秀な生徒さんである。

金谷さんは、

フィッシュに興味があるらしく、

サンディエゴ・フィッシュをいつまでも眺めていた。

サンディエゴ・フィッシュの後継者を、

完全網羅しているマハールさんに電話して聞いてみると、

現在は、

およそ2名がスキップ

(・フライ、サンディエゴ・フィッシュの伝道者)

の後を継いでいて、

そんな詳細を知るマハールさんは、

サンディエゴ・フィッシュのテンプレットから

フィン位置まで密に入っているのだった。

【巻末リンク:サンディエゴ・フィッシュについて】

【サーフィン研究所】湘南編続きとサンディエゴ・フィッシュ初乗り後の論文風味_(1026文字)

【巻末リンク*2:フィッシュ関係】

【サーフィン研究所研究号】レバレッジ・フィッシュからサンディエゴ・フィッシュ_そのバックグラウンド・ストーリー_(1288文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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