夏の海には涼風泳ぐ、
みどりの波
白いかもめの歌を友に、
木の葉のような小舟を一日中浮かべる。
『アイヌ神謡集』より


タマサキの波は、
潮位によって、
「まあまあ」から

「信じられないほど良かった」
とまで印象が変わるようだ。

波が良く、
人数が最も少ないときにフィッシュゴッドがやってきたと、
ナッキーが述懐していた。

昨日のタマサキ(一宮北)は、
激烈に混んでいて、
ゴールデンウィークを感じたとナッキーは言う。

正午を過ぎると、
サーファーは海から10人単位で上がり始め(パドルイン)、
およそ1時間後にはガラ空きになったという。

さらに潮が動いたのか、
波が良くなってきたところに
前述したフィッシュゴッドがやってきたのだ。

NAKISURFの昨日は、
フィッシュゴッドのアガベ祭り&ガレージセールだった。

お店番をしていると、
柳さん親子を始め、
金谷さんと小川さん、
後述するりょうくん、

HさんやIさん一家もやってきて、
ひさしぶりに見るお顔もあり、
サーフィンは暖かい季節の遊びだと痛感した。

一棟貸しのプールで遊ぶために、
子どもたち用のウェットスーツをレンタルということにGWを感じた。

あいにく今日は風も強く、
天候が悪いけど、
逆にのんびりできる日なのかもしれない。

特筆したいのは、
ドラグラ系のTを着てやってきたりょうくんだ。

なんでもその天才Tは、
テキサス州の空港付近の古着屋で購入したそうで、
アメリカ人でもなかなかテキサスの空港には行かないので、
りょうくんの謎行動にうれしくなった。

このグラフィックに恋い焦がれたので、
存在を調べてみると、
ユカタン半島(メキシコ)の東にコスメルという島があり、
その島にある老舗メキシカンレストランがこのエル・モロだった。

メニューを見ると、
観光地価格らしく、
ハムとチーズのブリトーが130ペソ、
1200円もしていた。

でもTボーン・ステーキは3600円。
リゾートの夕食とすると、
まあそんなものなのかもしれないと落ち着いた。

少し昔のように日本円が弱くなければ、
それぞれ700円と2300円くらいなので、
いわばメキシコのリゾート地では適正価格といえよう。

さらに検索を続けると、
コスメルの海がきれいなことに驚き、
カリブ海旅行をした気分になった。

さらにわかったのは、
コスメル(COZUMEL)とは、
マヤ語で「ツバメ島」という意味だ。

鳥好きの私は、
コスメル話がそう収束したことにうれしくなった。

86のクラシックを乗りこなし始めた金谷さんは、
私のプライベート・レッスンの優秀な生徒さんである。

金谷さんは、
フィッシュに興味があるらしく、
サンディエゴ・フィッシュをいつまでも眺めていた。

サンディエゴ・フィッシュの後継者を、
完全網羅しているマハールさんに電話して聞いてみると、

現在は、
およそ2名がスキップ
(・フライ、サンディエゴ・フィッシュの伝道者)
の後を継いでいて、
そんな詳細を知るマハールさんは、
サンディエゴ・フィッシュのテンプレットから
フィン位置まで密に入っているのだった。

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【巻末リンク:サンディエゴ・フィッシュについて】
【巻末リンク*2:フィッシュ関係】
【サーフィン研究所研究号】レバレッジ・フィッシュからサンディエゴ・フィッシュ_そのバックグラウンド・ストーリー_(1288文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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