
サーファーズ・ジャーナル誌の祖であり、
天才編集者のスティーブ・ペズマンの言葉を借りるのならば、
サンディエゴ・フィッシュ
というサーフボードを要約すると、
以下のようだった。

「幅広の、
2つのピンテイルによる安定性は、
揚力による速度をバランスよく兼ね揃え、
制御させることを可能にした。

これによって、
スティーブ・リズが求めたホローな波へのアプローチと、
小さくて柔らかい波でも驚くほど優れた性能を発揮するのだ」

そんな歴史的なことをなぞらえながらタマサキに行くと、
タキビ神がいい波に乗っていた。

すぐにパドルアウトすると、
マグやんがいて、
さらにはジョジョこと関原さんもパドルアウトしてきた。
100mくらい滑っていける波壁もあった。

「波乗り」は、
サンディエゴ・フィッシュの祖であるスティーブ・リズ思想の核心である。

また、
「波乗り」とは、
因縁生起のことで、
私たちの先生(目覚めた人)が説く存在分析学である。

先生によると、
バンブツはインネンワゴー(因縁和合)しつつ成立します。

これを仏教では、
「縁起する」ということです
と教えてくれた。

それらすべての縁起は具現化しつつ、
消えていくもの(縁滅)でもあります。

これを縁起の理法と言います。
これこそが仏教の根本真理であり、
この世には絶対的なもの、
恒久的なもの、
固定的なもの、
本体的なものは一切存在しません。

すべての現象は無常です。
そしてバンブツ(万物)はムガ(無我)なのです。
私の目を見て教えてくれた。

そう深いことを教えられつつ、
木陰にNAKISURFバンを停めると、
それは桑の木であり、
たくさんのおいしそうな桑の実が、
誰にも取られずに完熟しているのだった。

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【巻末リンク:試乗会カンケー】
【サーフィン研究所連続特大号】風が変わる日_元NAKISURF萩生田くんが来葉!!_サンディエゴ・フィッシュ試乗会__(1459文字)
【巻末リンク*2:グローグー関係】
【サーフィン研究所】週末の千葉と仲間たち_キャッチサーフ・コラボ・ボードショーツ!!_グローグーとカズくんのタマサキ_アニーとカイの日本旅2_(1288文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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