【サーフィン研究所渾身感動号】ドラグラのカシラは誰?_小川能弘さんのうおまさの感動マックス_(1152文字)

TheOne Pure 72 (218cm) / Groovy Magical Curve Twinzer 03

昨夜は、

ドラグラの本尊、

つまり頭(カシラ)はラカ法王なのか、

タキビ神なのかと考えていた。

どちらにしても私たちの極楽浄土は波にあると、

そんなことを想いながら眠りについた。

赤胴鈴之助 ©Mizumaru Anzai / ©安西水丸
「法王は、
それらの観想を13もの項目に分けて説かれています」

タキビ神がそう言ったところで目を覚ました。

©Mizumaru Anzai / ©安西水丸

忘れないうちにここに記録すべく書き始めると、

ガシラ(カサゴ)を釣っていた夢を思いだした。

これも昨日寝る前、

スカシー(ムロト)の河合館長に連絡を取っていたからだ。

さらにガシラとカシラの関係について着想があったが、

さきほどの地震で我に返った。

□

【ロードトリップ回想編・番外】

これは少し前のことになるが、

偶然タマサキでヨシ(小川能弘さん)に会えたので、

天津にある彼のお店にみんなで行ってみた。

うおまさは、

NAKISURFのあるタマサキからおよそ45km南にある。

この夜はさまざまな驚きがあり、

その想いを消化するのに時間がかかった。

あれはヨシが絶好調のころだから、

いまから37〜38年前のことだ。

「船木くん、ぼくは板前になるよ」

そして、

「長男だしさ、

ナオもユキオもいるから小川家は大丈夫なんだ」

そんなことを言って、

電撃的にサーフィンを身を引いた。

それから和食を極め、

家業を継ぎ、

地魚磯料理 うおまさ

千葉県鴨川市天津3280−5

ヨシさんは、

サーフィンも潜りも復活し、

漁師魂を料理に表現して、

今日も感動的な食を具現化している。

シャカサインをしているヨシの横にいるのは、

サトル(石井悟さん)だ。

彼は地元勝浦から東京に出て、

35年間も食の世界で修行し、

いま地元に戻り、

その腕をふるう剛板前となった。

彼がサーフィンを始めたときから知るが、

あれから40年間経った。

職業柄さまざまなサーファーを見てきたが、

サトルは驚異的な根性があり、

あっという間に上手になったサーファーのトップ5に入ると断言できる。

すると、

「こんばんは」

そんな声が横からかかった。

あれナオ?

なんと小川直久さんが現れた。

酔っ払うと、

不思議なことが起きるなと感動していると、

なんと彼の大学生になる息子さんであるという。

「ありがとう」

思わずそんな言葉が出ると、

半世紀近い記憶の数々が頭のなかを駆け巡った。

すばらしい夜と、

不思議な偶然は、

ナオが呼んでくれた気運だったのだろう。

□

【巻末リンク:タマサキでヨシさんと再会した日】

【サーフィン研究所・重要号】黄金波の求めかた_鴨川の小川能弘さんのこと_地魚磯料理うおまさ_(937文字)

【巻末リンク*2:ナオの波】

【サーフィン研究所】ナオのレガロ_8m14秒の顛末_泪橋のガッキーさんのド根性_(1297文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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