【サーフィン研究所・重要号】黄金波の求めかた_鴨川の小川能弘さんのこと_地魚磯料理うおまさ_(937文字)

速い、

いや早いが正しいのか。

The Takibi God on 94 Log

波のことである。

昨日はおよそ一気に崩れるものばかりだった。

Me striking a Takibi pose

いや、

強い波はみんなそんな一体感があった。

けれど、

波にも私のように変わったのもあるようで、

ごくまれに好みの稜線となってこちらに押し寄せてきた。

Bright Romantica Mini Glider86/ Groovy Magical Curve Grande (Twin)

その卦を予感し、

想像し、

私とタキビ神はその波だけを待っていた。

釣りで言うのなら、

大きな針を付けて、

強い竿で魚を待つといった具合だ。

確率は絶望的に低いが、

信念を持って意思を固め、

長い時間かけて波を待つ。

もし乗ることができると、

えもいわれぬ達成感を得ることになる。

釣り話の傑作は、

ヘミングウェイの老人と海が挙げられるだろうか。

不思議な書で、

読み返すたびに違う印象となる。

そんなことをBlue.誌のコラムに書いて入稿した。

(来月10日発売)

小川能弘さんに会えた。

彼は笑顔の友人と一緒にタマサキまでやってきて、

モニースですばらしいサーフをしていた。

彼のことで思い出すのは、

サーフィンのプロ活動中に、

「自分は長男です。

稼業を継ぐために板前修行に入ります」

と言ってシーンから姿を消した。

今はその言葉通り、

サーフと一緒で鍛錬に次ぐ鍛錬、

料理の腕を磨きに磨き、

鴨川天津の名店「地魚磯料理うおまさ」を率いている。

鴨川も南房総にも行きたいので、

来週あたりに訪問しようと、

集合写真左の、

ミニグライダーを持った首長ネコくんと話していた。

なんとなんと、

石井悟くんも板場に入っているというので、

こちらも再会が待ち遠しい。

悟くんは、

彼が高校生のときから知っているので、

40年も前に波乗りで知り合った。

彼の家の寿司をいただいたりしたこともあり、

息子さんがカリフォルニア留学したときは、

バイトしてくれていたのだ。

【巻末リンク:我々が夢中になっているミニグライダーについて】

【サーフィン研究所特大号】ミニグライダー86について詳細_(2133文字)

【巻末リンク*2:ヘミングウェイ関係】

【サーフィン研究所渾身号】アーネスト・ヘミングウェイ_the earth moves_ブライト・ロマンチカTheOnePure_花井大将と八丈島&ミニグライダー_鬼政定食と浪花食堂の対比_(1549文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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