最近好きなルー・リードのWalk On The Wild Side。
↑に画面が現れない人はここをクリックしてください。
↑音が悪いですね。
味はあるけど…。
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“…but she never lost her head even when she was giving good head…”
かなり過激な歌詩だけど(確認:鎌倉イングリッシュサービス、マーボーさん)、
自分を失わないって重要ですよね。
でもちゃんと対訳したら大問題になるだろう、というほどの歌詞です。
題名通りワイルドです。
でもこんなことって、どこでも日常に起きているんだろうな。
今朝、暗いうちに起きると強風(トレード)大雨。
ウッドとカビカとで予定していたソフトサンドに行こうと、四駆のウッド号で雨中出発する。
もちろんいなり寿司各x2も持ちました。(提供カビカ)
途中エレエレタウンから晴れ間も見え始め、ワイメアではもう快晴。
ウエストサイドマジックですね。
風も吹いてないや。
そのままダートロードをごとごとと四駆でひた走り、
ソフトサンド到着!
ハイタイドでブレイクは悪いけど、ボヨーンとやってきて、ショアブレイクで掘れる波でした。
これはその最終セクションであるショアブレイク↓
交代で写真を撮ったので、ここに公開します。
これは初公開ウッドの波乗り。
彼は体重が90kg近くあるので6’4″のシャークに乗っている。
無風の楽しい胸サイズ。
カビカのテイクオフ。↓
クアッドのスピードテストですね。
カビカに交代してもらい、今度は俺の番。
テイクオフはこんな緩いセクションでした。
ボードは波が小さいので、BESSELLのマイクロクアッドは使わずにMayhemの新作SD4。
5’9″x18-3/4″-2/16″ Diamond tail
北西うねりだったので、バックサイドの方が距離が出なかったけど、このように斜面が切り立ちます。
ショアブレイクに「どりゃ」と切れ込ませました。
大雨、強風を回避した俺たちは大満足でセッションを終えました。
帰り路、ハナぺぺの秘店の『アンティ・アグネス(アグネスおばさん)』でランチ。
営業時間が10時半からスープが売り切れるまで、後は機嫌次第というかなりレアマニアなお店です。
左がここでご存じのウッド・モンゴメリー、そして生粋のハワイアン王国の血を引くカヴィカ・サワダ・アイカウ。
後ろには逆走駐車のウッド号(右側通行ですからね)
そのくらい車通りが少ない場所にあります。
ウッドは『スイス・ステーキ」なるビーフシチュー風のプレートランチ(7ドル)とスープを注文。↓
俺とカビカはいつものように「ポルトガルスープ(5.50ドル)」を頼みました。
ここはスープと日替わりランチ1品のみのシンプルなメニュー。
デザートにホームメイドパイが最高なのであります。
(ホールで9.29ドル)
オフィスに戻り、写真編集をし、メール返信をして今ブログを書いています。
明日もいい波に乗れるといいなあ。
楽しめそうな波ですねぇ!
海上がりの笑顔は最高ですねぇ~やっぱりサーフィン最高!
ポルトガルスープ!zh!
mangaさん、
楽しい波でした。
このスープがおいしいんです。