ハッピーサーフしていますか?
日本はどこも波があるみたいですが、
こちらサンクレメンテは小さいです。
こんな日はサンオノフレで楽しくやっています。
ブライアン先生。
お腹が空いているようで、
「上がったらサンドイッチを食べに行こうぜ!」
と海の中で繰り返し言っていた。
ロングボード時間はゆったりしているので、
仲間がすぐにできる。
自身のデザインボード
【モンスター・クルーザー】を駆るジョニー・マンソン。
彼の本業はデザイナーで、
先日行った『VINE』レストランのインテリアデザインも手がけていた。
http://www.vinesanclemente.com/
サンクレメンテのエルカミノ通り沿い。
BCの向かい、この辺りは変わった。
ジョニーはやはりすごいデザイナーだ。
今度NAKISURFも手がけていただこう。
俺たちは一度ユナイテッド50に寄って、
ブライアンが昨日作った一点もののTシャツチェック。
FASTサーフボードというのが、
ブライアンの手がけるサーフブランド。
公約通りサンドイッチを食べに。
ブライアンはターキー&チーズ。
俺とジョニーはツナとローストビーフを半分ずつ。
サンドイッチ屋の駐車場で、
フォードのステーションをワゴンを見つけた。
色も剥がれていてかっこいい。
こんな生っぽいロゴ。
コンピュータデザイン全盛にあって、
逆に新しいと感じるのは俺だけではないはず。
ブライアン家。
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こちらはユナイテッド50のショールームの本日。
そうだ、
SEEAというサーファーのための水着ブランドの本拠にも行ってきました。
同じサンクレメンテにあるので、
こちらもご近所さんでした。
インスピレーション展で知り合ったのです。
センス良く、すてきなオフィスでしたよ。
すてきなカップル、
サンフランシスコのブライアンとイタリアのアマンダ。
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COLEに行くと、
コードネーム:トランクボード
BDシリーズのコール用があったので、
マネジャーのロボ(robophoto)に写真を撮ってもらった。
俺が小人みたい。
こうしてみると、
コールは怪獣みたいな大きさなんだろうか。
BDシリーズの元々は、
「トランクに入るサイズで」
ということからトランクボードと呼ばれているのだけど、
コールのトランクっていったいどのくらい大きいのか?(笑)
完成したらサンオノフレで乗ってみたい。(本気)
こんな幅広でパドリングできるのかなあ?
それではすばらしい日曜日に!
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