こんにちは、
GWもいよいよ最終日となりましたね。
いい思い出は作れましたか?
ギャラリー用の写真を見ていると、
こちらも懐かしい気持ちとなります。
まずは、
奄美でのクリスチャン・ワック。
隠れた名作ミニグライダーと、
ハート形の潮だまりですね。
こちらはメキシコ本土サユリータのハート。
今見ると感動的ですらアリマス。
ノースハワイのブルーロータス。
そして、ラグーナの波。
美しい一瞬です。
ローレンス・ワック。
クリスチャンのお父さん。
これは今日のサンオノフレ。
エスター・ベント。
そう、ブラ師匠の娘さんです。
Seea(シーア)のボリナスがよくお似合いでした。
下の作品がSeeaデザイナーのアマンダ。
スワミーズ・プレイスーツ(オリーブ)で、
カリフォルニア・クルージング。
サンディエゴのメレ。
ハングファイブが291(ニクイ)
ハモサを着て、大注目されていました。
で、コールのシェイピングベイに行き、
ニューモデル、
プレイング・マンティスのディテイルをさらに確認するコール。
営業日は、ユーザーへのシェイプがありますから、
こうしたことは週末に行われているのです。
ニューモデルと簡単に言いますが、
実際のところは長い時間が費やされて、
ひとつのモデルとなっていくのです。
でも、もう一息、もう少しで完成すると思います。
オルカイ(OluKai)の新作KAVA。
紹介文には、
「サンダルの最高峰。ストラップにはスウェードとピッグスキン。底はキャメルの革。ホイップ・ステッチにKAVAの根のレザーエッチング。 吟味された最高級な素材のみを使用しています。ファーストクラスの履き心地」
とあって、
なるほど「ファーストクラスの履き心地」とは、
上手に表現できていると感じた。
生まれて初めて購入したオルカイは、
三年前で、それがまだ現役なので、
とすると、このKAVAも三年以上履き続けるのだろう。
「将来あふれるサンダル」
と船木流コピーを得たのでここに。
南うねりが上がってきていて、
カラフィアで無人滑走を楽しんだ。
土曜日でも誰もいないのが、
サンクレメンテのビーチブレイクの特徴であります。
そして王子邸前に行ったのは昨日です。
1970年代のテリー・マーティン・シェイプに乗る機会がありました。
コールに届いたのは、Dセンパイのオーダーボード。
詳細はまたいつか。
陽が沈んできました。
スーパームーンは見ましたか?
大きく、
だから潮が大きく動いているのですね。
満潮が6フィート越えだなんてすごい。
それではのんびりとGWの最後をお過ごしください。
明日から通常ブログに戻りますね。
連休中にも来てくださって、ありがとうございます。
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