サンディエゴは、
ラホヤ(Jo Jolla)のペリカン。
フワリピシリという挙措で飛んでいた。
Cole@His Shaping Bay
プレイングマンティス3本のシェイプを終えたところ。
Brian Bent@U50
ブライアン・ベントと、
新作NAKIPHOTO iPhone 保護スキンシール。
https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/39894
彼のボックスクルーズと、
娘エスターの波乗り作品が製作されました。
全15種。
いくつかはもうすぐ売り切れとなりそうです。
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/30262/54927/list.html
売り切れ予想としては、ワンハートが本命。
ただ、Beyond Beautifulが一瞬の切れ味を生かし、
まとめて差し切ってもおかしくない。
一方、プロミスムーン及びクリアーバレルは、
マニア系でないので、
ここで本命候補を逆転するのはむずかしいかも。
ただしプロミスムーンは、
ロングビーチで行われたインスピレーション2012展で勝利を収めており、
本来のアート力を生かし、
さらにはiPhoneにマッチした縦位置であるので一変も可能かも。
作品名モナークビーチが制したグリーンルーム・フェスティバル(2012年)では、
次点につけたサンオノフレ・カリフォルニアが8月に開催されるBeams展に出品される。
その理由で、プロモーションがはじまったら追い注意。
大穴は、マニア人気が非常に高いフラッフィー。
売れなさそうで売れているという事実。
Tシャツデザインにもなったクリスチャン・ワックのハングテンの行方も気になる。
クリスちゃんによるニーパドルが美しいSan Clementeは、
得意の追い込み一手で逆転可能だろう。
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昨日ちょっぴり書いたけど、
Chabott Engineeringさんにおじゃましてきました。
http://shinyakimura.blogspot.com/
完成まで80%と近づいてきたスポーツスター。
「やけに美しい」
走る木村さんを撮らせていただいた。
こちらも「やけにかっこいい」のです。
裏通りでも。これは舞台裏。
Blue-oneはめちゃくちゃ速く、
意志を持った生きものにも見えた。
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若ことWCSKも隠れバイク狂だった。
彼が木村さん作品を見て、
震えながら感動していたことも付け加えておきたい。
いやあ、すごい時間でした。
おかげさまですばらしい作品が撮れました。
こちらの特A作品は、
8月中旬発売の『feel the glide 2(仮題)』にまとめて入れますので、
どうぞお楽しみに!
サンオノフレ。
なんだかカメラを向けられることが多かった日です。
俺はこの真性サビタ号を見て、
こちらにレンズを向けた。
かっこいい。
こういうルーツ系が大好きです。
車種はなんだろう?
1970 Suburbanに見えるが違うのだろうな。
こちらは少し前の写真だけど、
1930 boxのレプリカ8フィート。
車から出すとみんなが集まってくるのです。
サンオノフレって、
波乗りを媒介とした社交場なんですよね。
ハービーフレッチャー。
@サンクレメンテ・ピア
これがゴールドレーベルだと瞬時にわかった人は、
かなりのAVISOマニアです。
1948 Chevy Truck。
それにしても64年前の車が普通に走っているのがすごい。
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/30261/30640/list.html
ココサンシャインの記述が欲しくてブログ内検索をしていたら、
こんなブログを発見した。
「統制社会は、「波乗りという自由な行為の夢」を破壊する_あけましておめでとうございます!_渾身のココサンシャイン 、エリカさまからの使用一ヶ月後のスペシャル感想です_(3464文字)」
http://blog.nakisurf.com/naki/archives/23171
例によって、長いタイトルだが、
よろしければ読んでみてください。
オルカイサンダルの頂点“KAVA”
この造形を超えることは容易ではない。
https://www.nakisurf.com/wetsuits/reunion/
リユニオンのロングスリーブ・スプリングの試作品。
ホットパンツをはいたようなカットがとてもかわいいのです。
陽が暮れてきました。
それではまた明日!
写真集の編集に戻りますね。
今日もお越しいただき、
ありがとうございました。
のんびりできる人はそうして、
そうでない人はてきぱきと進みましょう。
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