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naki's blog

激烈波のSR500_海の事故防止策_(1223文字)

ポスト、遅くなりました。

毎日、

猛烈な波を届ける台風クローサの影響です。

Typhoon (クローサ|KROSA)at SR500

.

どうか無事に過ぎていきますように。

さきほど港で、

サニーガルシアよっちゃんと会ったが、

もし育てたネギの被害があれば、

食べていけないほどに貧窮するという。

自然の猛威に畏怖する農民、

そして人や動物、全て。

台風のパワーをまざまざと感じた火曜日、

午後6時、

いわゆる18時です。

Catch Surf ©ODYSEA Skipper Fish 6’0″

.

この激烈なブレイクSR500に行くには、

ここからだと、

スカイラインまで明徳義塾(負けちゃいましたね)の坂を登り、

国道に出て、

高速道路も使っていかなくてはならない。

そこからまた山道。

一本道を行き交いながら、

美しい日本の田園風景の中を進んでいくと、

ついにたどり着くだろう。

クローサの激烈なうねりパワー、

底に隠れた岩からのボイルや流れ、

湾内からのウエッジ(波が合わさること)、

さらには岬状に崖となったバックウォッシュが混合して、

やたらと激烈な波となった。

マキシマムパワーの集中力で、

ボードを下に落とした波もあった。

(変な表現ですが、サーファーならわかるのです)

膝が治りかけている。

曲がるようになったから落とせた波もありました。

ワイプアウトはこんな感じで、

ひとたび巻かれると、

こちらも忘れられない体験となる。

岩のあいだに引き込まれたり、

リーシュが倍くらいの長さに伸びてしまったり、

そんな全てのことを含めて、

今日のことを忘れることができない。

スーパー・マルナカの看板が見える。

それだけでも、この地にうれしい。

(関係ありませんが)

とにかく、

人生で最も口が乾いたセッションのひとつとなった。

すごい波だぞSR500!

四国すごい。

土佐高知すごい。

このブレイク名の由来は、

その湾の広場にヤマハSR500があったからに他ならない。

これは奇跡的なSR500木村さんカスタム。

画像を見るだけで、

水戸黄門様が前を通った気分となる。

閑話。

現在の波高。

ナウファス推移研究所春野町所長、

ハイカラ・マコトくんが絶句した計測。

室戸岬の沖が南東うねりと記録し、

高知港では北東となるのは、

強烈な東うねりだから。

盛夏です。

お盆です。

人が集まります。

盛り上がります。

海の事故にはくれぐれもお気をつけください。

それと、

とても海に詳しいケーズ研究員からですが、

とても大切なことです。

以下のことをご自分はもちろんのこと、

お子さまや友人にお伝えください。

1.泳げない人は海には近づかないこと
2.もし流されてしまったら泳がず、
仰向け(そらを見るように)となり、
浮いていてください。
助けを呼ぼうと、手を振ってはなりません。
沈みます。
3.浮力となるので、服や靴は不快でも脱がないように。
4.ペットボトルも浮くためには助けになります。

Happy Surfing!!