千葉ジェフリーズのパーフェクション。
またこのような良い波に乗るべく、
背中をそらしながらこれを書いている。
背中を反らしてしまうのは、
パドリング姿勢のプチ鍛錬だ。
波乗りをわからない人が私を見たら、
ずいぶんと胸を張っている人がいると思われるだろう。（笑）
The One / 6’4″ x 19-5/8″ x 2-5/8″
Nakisurf Original Twin-Fins
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土佐でこの６４を生涯のマジックボードと認定したが、
千葉でもその霊力は深かった。
（このボードについては巻末リンクを参照ください）
昨日は割と強い北東風だった。
良波を求めて、
ポパイ・ケイスケとマグやんで旭市まで北上しつつ、
途中で川横のブレイクをチェックすると、
そこにはタヌくんがやってきていた。
タヌくんは昨日ここに登場したが、
そのオリジナルというか、
こちらが原型で、
人型（ひとがた）に変身する前の姿なんだぞと、
聡明なマグやんに説明すると、
「ああ、なるほど！そうなんですね！！」
そう言ってすぐに理解してくれた。
１９７０年代後半のラジオ番組の録音が手に入った。
聞いていると、
山口百恵さんの「乙女座 宮」がかかった。
これも大ヒットした楽曲で、
宇崎竜童さんによる歌詞だ。
「流星に乗って 銀河大陸横断鉄道」
この一節に深く心を打たれてここにリンクをするにいたった。
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【巻末リンク：百恵さんのそれ】
【巻末リンク＊２：
６４（シックス・フォー）について】
【巻末リンク＊３：タヌキの煮麺】
Happy Surfing and Happy Life styles!!
◎
