バリで撮ったデジタル写真を見ている。
ウルワツ。
ウルワツで波乗りするときにみ○くん&ホセさんコンビに撮影をお願いして、あまりの浅さに苦しみながらなんとか乗って、「やったぞ!」
と岸に上がると、
「いやあ、女の子を見ていたらミスしちゃいました」
で、チェックするとやはりその波に乗っている時間にビキニ女の子が記録されていた。
これがその証拠で、今でも少し悔しい….。
悔しいのが今回の日本であまりケーキを食べなかったこと。
一度だけ竜ちゃんと東京見物をした時に「甘いものツアー」をしました。
その時食べたのは、生シュークリームにチーズケーキ…。
ああ今食べたいっ!
ということで神戸のケーキ屋さんのショーウインドウをパシャリ。
太陽の一枚、凄い模様ですねええええ。
無限、無限だ!
『真実などない 何もかも許されている』
[Nothing is true. Everything is permitted. ]
とWilliam Burroughs が語った言葉を僕は信じてて、文評家はウィリアムのことを、ただのジャンキーとしか言いませんが、波乗りすればするほど「そう」思うようになりまして、ううー、何が言いたいのか、いまいち自分でもまだ確信を得てへんけど、すみません。
女性が持つ曲線の美しさにはいつも惹かれます。
『エロ』じゃなくて『美』で。
本能を刺激される美しさ、というか・・。
うねりや波や虹や、メロディのうねりやイントネーションなんかも、ふと意識した時は楽しいです。
だから僕は、ワンピースが大好きだー!
ケーキも好きです。
とおる黒羊男sahoさん、
コメントありがとうございます。
曲解されているのか、コメントがつかず心配していましたが、理解者が現れてほっとしました。
これで安心して今日を書けます。
発信側はここに載せた瞬間からハラハラ感が続いているのです。
「これで良かったのかな?」
って(笑)
オアフのあっくんに電話で尋ねると「商業サイトじゃコメントはつかないですよ」と言われ、そうなのか…と考えていました。
で、"Nothing is true. Everything is permitted."
って、すごいお言葉。
俺もそう思います。
クオートした人が置かれていた立場などどうでもいい気がします。
だって、文豪ヘミングウエイでさえ、晩年は文壇からアル中扱いされ、のけ者でしたから。
アル中でもドラ中でも、または波乗中毒でも「本質を捉えたら発火する」という典型でしょうか。
色気と食い気!ですね。
こんなコメントしか書き込めない自分が・・・ 修行の毎日です。
じーじさま、
コメントをいつもありがとうございます。
いやあ、今回の日本では栄養学的に生クリーム不要説を聞き、それでは、とがまんしたら結局こんなことになりました。
色気もいいですが、波乗りを撮って欲しかったです。波乗りと違い、いつでも撮れますから…ねえ、ホセさんはわかりましたか?