ここ一週間ほど弱い南風が吹き続けた。
沖合いではわりと強い東風であり、
そこからのうねりが入り続けていた。
Cosmos Surfboards Classic ８’
Photo by @supertakibishiyasu
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昨夜から北風が強く吹いてきた。
これで気象パターンが変わり、
新しい波質となるのだろう。
諸行無常という仏教用語が浮かんだ。
Cosmos Surfboards Classic ８’
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クラシックのすばらしさを伝えてきた。
これはセールス・トークであるようで、
じつはそうでもない。
The One ６’８”
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ザワンもそうだが、
クラシックはミッドレングスのマジックボードであるので、
「さまざまなサイズを所有したい」
という欲にかられている。
実際には９’８”と７’２”を前田博士に注文済みなので、
それらが完成すると私のラインナップは、
９８（２９５ｃｍ）
８０（２４４ｃｍ）
７２（２１８ｃｍ）
６８（２０３ｃｍ）
６４（１９３ｃｍ）
とＰＵが揃い、
他にデモボードとして、
エンデューリングとミニピグの可能性があり、
これにキャッチサーフの６０（１８３ｃｍ）と、
８６（２５９ｃｍ）、
そしてグラッシー＆メロウ特注キャッチサーフ１０（３０５cm）で完成する。
このボード群の多様性を何かに例えてみたくなった。
たとえば、
料理界でいえば、
総料理長（小島さん、上画像）
裏さん（日本料理、寿司）
法王（マカロニグラタン）
西野さん（アジアン多国籍）
ナルちゃん（ハンバーガー、ピザ）
コジやん（デザート、パティシエ）
チュラさん（マジカルグレープ）
タキビ神＆ナッキー（コーヒー）が一同に会したようなものだろう。
まあとにかく、
夢のようなクイバー収集まであとわずかだ。
しんじょう君の成長著しいが、
このままだと、
成層圏まで行きそうですねとは、
ベンチュラ・セイジことチュラさん。
あれ逆か？
彼もまたグルービー・フィンを購入してくれて、
「いにしえのフレッチ、
ハービー・フレッチャーにビシリとフィットしました！」
https://www.nakisurf.com/product-category/surfing-accessories/fins/single-fin/
さらには、
インスタグラムで喜びひとしおポストをしてくれたので、
そろそろワインを開けようかと、
玉置浩二のような気持ちで背筋が伸びるのであった。（笑）
［画像］
成層圏まで到達したしんじょう君の想像図。
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【巻末リンク：しんじょう君って？】
【巻末リンク＊２：コスモス隠れモデルＣＥ２５＝本気の四千字！】
【巻末リンク＊３：マンダラコーヒーの深い意味】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎
