怒濤の週末が終わった。
なにをもって怒濤かというと、
花火大会が一宮であり、
波も同時に上がってきたからだ。
朝5時現在で1m9秒の東北東うねり。
タマサキを含む九十九里浜の南までうねりは届き、
実測で肩から頭のセットがある。
8時から来店予約が二件あるので、
干潮を待って、
ジェフリーズかモニースでサーフしようと思っている。
ちなみに11時10分に干潮14cmという大潮の本日。
風が持つのなら13時から14時がエクセレントだろうか。
Catch Surf ®ODYSEA 7′
.
花火大会前日の金曜日は、
設営のためか、
駐車場が閉鎖されていた。
そのおかげで各ブレイクは無人となり、
真夏にこんな不思議なことがあると夢心地となった。
その花火大会だが、
千葉一宮では今世紀最大の大盛況だったが、
道路のインフラが悪いので、
終了後は大渋滞となっていた。
ならば、
花火終了後はDJパーティなどをして、
徐々に観客を解放していってもいいかもしれない。
最後はしんみりとジャズなどを流して、
1時間くらいかけつつ、
完全終了させれば混雑緩和にもなるし、
出店された人たちも営業時間が拡張するので、
ビジネス・チャンスが増えるだろう。
そう馬淵町長に進言したいが、
はたして聞いてくれるかどうか。(笑)
各地で花火大会があったようで、
友人からの画像を見ると、
あれだけすごかった一宮の花火がかすむほどで、
世の中は景気が良いと錯覚してしまった。
この近年は、
革新的に花火の技術が上がった。
これは、
一宮花火大会の翌日に浜に打ち上げられていた花火の残骸だ。
こんなラベルが付いていた。
これでわかったのが漢字の威力で、
この漢字(記号)の組み合わせでこれがどんな花火で、
どんな弾けかたをするのかの説明がついていた。
宮崎と北海道に行っていたりょうくんとピロたんが千葉に戻り、
注文されていたホーオーTをピックアップしつつ、
さまざまなお土産話をしてくれた。
閉店後には、
茂原の名店『優膳』に行き、
北海道の食べもののおいしさとか、
宮崎のエイトくんたちのデューク・カハナモク信仰とかそんなことを話した。
りょうくんは、
「ソースをこぼしたくないので」
そう言ってホーオーTからスマイリー・グリズリーTに着替えていた。
いいなぁ🫧🫧🙏🫧🫧
同時にシェーン(ガラース)が、
ジミTを着て写真に収まっていて、
これを見た何人かから
「ジミTの再販をキボーします」
という概要のDMが多く届いた。
ナッキーも同時に
「またあのジミTを作るべきよ」
そう言ったとたん、
ショーヘー・オータニが打球角度38度のホームランを打った。
という示唆もあり、
製作を開始しようかと思っている。
おいしいもの研究所は、
元々スカシー併設だったが、
このたび高知県と河合館長の尽力苦力があり、
『高知おいしいもの研究所』としてオープンした。
『キントキとバター』は、
ドラグラこと、
ドラゴン・グライド・プロダクションズが、
パッケージデザインを担当しました。
ボルボ・240シリーズこそはクラシックの粋で、
前述した「高知おいしいもの研究所」の、
河合館長の愛車でもあったので奇遇といえばそうだ。
これはXクラスだという。
メルセデスのピックアップは生まれてはじめて見るので、
小学生のときにスーパーカーショーに行ったことを思いだした。
ナキサーフはときに名車博覧会のようであるが、
入り口がせまくて申し訳ありませんと、
ここにお詫びしておきます。
カルディの新作は、
伝統的なバゲットだ。
さすがの再現力というか、
総料理長がしてくれたベルサイユ宮殿の話を思い出すにいたった。
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【巻末リンク:法王のジミ・フーディ】
【巻末リンク*2:ドラグラT関連】
【サーフィン研究所渾身特大号】浮力ボードのおすすめ理由を詳しく_COME WITH ME Tスペシャル・バージョン!!_(2169文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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