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【サーフィン研究所盛夏渾身号】花火と無人タマサキの関係_法王TとジミT_名車博覧会_(1558文字)

怒濤の週末が終わった。

なにをもって怒濤かというと、

花火大会が一宮であり、

波も同時に上がってきたからだ。

朝5時現在で1m9秒の東北東うねり。

タマサキを含む九十九里浜の南までうねりは届き、

実測で肩から頭のセットがある。

8時から来店予約が二件あるので、

干潮を待って、

ジェフリーズかモニースでサーフしようと思っている。

ちなみに11時10分に干潮14cmという大潮の本日。

風が持つのなら13時から14時がエクセレントだろうか。

Catch Surf ®ODYSEA 7′

.

花火大会前日の金曜日は、

設営のためか、

駐車場が閉鎖されていた。

そのおかげで各ブレイクは無人となり、

真夏にこんな不思議なことがあると夢心地となった。

その花火大会だが、

千葉一宮では今世紀最大の大盛況だったが、

道路のインフラが悪いので、

終了後は大渋滞となっていた。

ならば、

花火終了後はDJパーティなどをして、

徐々に観客を解放していってもいいかもしれない。

最後はしんみりとジャズなどを流して、

1時間くらいかけつつ、

完全終了させれば混雑緩和にもなるし、

出店された人たちも営業時間が拡張するので、

ビジネス・チャンスが増えるだろう。

そう馬淵町長に進言したいが、

はたして聞いてくれるかどうか。(笑)

各地で花火大会があったようで、

友人からの画像を見ると、

あれだけすごかった一宮の花火がかすむほどで、

世の中は景気が良いと錯覚してしまった。

この近年は、

革新的に花火の技術が上がった。

これは、

一宮花火大会の翌日に浜に打ち上げられていた花火の残骸だ。

こんなラベルが付いていた。

これでわかったのが漢字の威力で、

この漢字(記号)の組み合わせでこれがどんな花火で、

どんな弾けかたをするのかの説明がついていた。

宮崎と北海道に行っていたりょうくんとピロたんが千葉に戻り、

注文されていたホーオーTをピックアップしつつ、

さまざまなお土産話をしてくれた。

閉店後には、

茂原の名店『優膳』に行き、

北海道の食べもののおいしさとか、

宮崎のエイトくんたちのデューク・カハナモク信仰とかそんなことを話した。

りょうくんは、

「ソースをこぼしたくないので」

そう言ってホーオーTからスマイリー・グリズリーTに着替えていた。

いいなぁ🫧🫧🙏🫧🫧

同時にシェーン(ガラース)が、

ジミTを着て写真に収まっていて、

これを見た何人かから

「ジミTの再販をキボーします」

という概要のDMが多く届いた。

ナッキーも同時に

「またあのジミTを作るべきよ」

そう言ったとたん、

ショーヘー・オータニが打球角度38度のホームランを打った。

という示唆もあり、

製作を開始しようかと思っている。

おいしいもの研究所は、

元々スカシー併設だったが、

このたび高知県と河合館長の尽力苦力があり、

『高知おいしいもの研究所』としてオープンした。

『キントキとバター』は、

ドラグラこと、

ドラゴン・グライド・プロダクションズが、

パッケージデザインを担当しました。

ボルボ・240シリーズこそはクラシックの粋で、

前述した「高知おいしいもの研究所」の、

河合館長の愛車でもあったので奇遇といえばそうだ。

これはXクラスだという。

メルセデスのピックアップは生まれてはじめて見るので、

小学生のときにスーパーカーショーに行ったことを思いだした。

ナキサーフはときに名車博覧会のようであるが、

入り口がせまくて申し訳ありませんと、

ここにお詫びしておきます。

 カルディの新作は、

伝統的なバゲットだ。

さすがの再現力というか、

総料理長がしてくれたベルサイユ宮殿の話を思い出すにいたった。

【巻末リンク:法王のジミ・フーディ】

【サーフィン研究所】ボディケア-食べ過ぎNote_タキビ𠮷野家ロゴ_(973文字)

【巻末リンク*2:ドラグラT関連】

【サーフィン研究所渾身特大号】浮力ボードのおすすめ理由を詳しく_COME WITH ME Tスペシャル・バージョン!!_(2169文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!