二十四節気の5番目の、
「清明ウィークエンド」が終わった。

清明とは、
すべてのものが清らかで明るく、
生き生きとしているという意味だとあった。

たくさんの花が咲き、
まぶしい日差しとなり、
心地いい風のころだと、
ものの本にあったが、
まさにそんな日だった。

タキビ神は、
タマサキ波に詳しく、
毎日朝夕に波写真を撮っている。
これはタマサキ北エリアに属するモニース。
ちょうどラカ法王が乗った瞬間が写っていた。

ナキサーフでは、
サンライズ・プランツの主宰フィッシュゴッドがやってきて、
アガベとユッカのすばらしさをファンの方々に伝えていた。

りょうくん個展の最終日だというので、
タキローと東京FMで放送されている
『山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック』
1695回目の開始時間までハングアウトした。

それからお店に戻ると、
Nさんがクラシック64のピックアップにやってこられて、
ちょうど着荷したばかりのカットフィンをゲットしていった。
このグルービー・フィンのシリーズ8は、
これから写真を撮ってアップいたします。

夕方はジェフリーズでサーフし、
日没後はドラグラマンプク食堂に向かった。
フィッシュゴッドは「もつ煮定食」、
タキローはカキフライ定食を拡げ、

私は銀だら煮付け定食。
これで普通盛りで、
およそ二合弱あるという。
大盛りはとんでもない量だった。

で、
国際武道大学(勝浦市新官841)近くにあった「黒帯」の、
1kg=およそ7合の激盛りチャーハンを思い出した。

この冬はNBAを毎晩観ていたが、
私のお気に入りは、
昨年まではステファン・カレー(カリー)で、
今年からはジョーカーこと、
ニコラ・ヨキッチとなった。

さらにヨキッチの実兄アニッチが登場し、
ちょうど2ショット画像を発見したのでここに共有する。

前出したステファン・カレー(カリーと表記される)のプレーは、
「赤ちゃん顔の殺し屋」
と言われているが、
このアニッチはまさに
「殺し屋顔の観戦者」なのだ。

サタデー・ナイトは、
椎木の秘密クラブでアカデミックな講義を聞き、
量子関係と宇宙の広さについて想像をめぐらせつつ、
田中裕梨さんが歌う大瀧詠一さん楽曲に涙した。

こんな季節となりました。
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【巻末リンク:ブライト・ロマンチカについて】
【巻末リンク*2:田中裕梨さんの大瀧詠一さん】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎


