
「液体、
エネルギー、
気体によって形作られた物質は、
常にさえぎるものなく、
無限に結びつきいて、
知となってそこに溶けあっている」
『即身成仏義』
空海著

空海は、
この世の真実相を求めた。
真実相とは、
大自然の知のことだろうか。

私にとって真実相とは、
波のことであり、
海のことである。

これまで、
波に乗ることの一部を知って、
なんとなく波のこと、
海のことをわかった気がしていたが、
まだ入口に立ったに過ぎなかったと実感した。

さらに知の境界を超え、
意識を空にやると、
こんな考えがはね返ってきた。
無尽蔵の知世界

そんな空海からのメッセージを感得したクマBの朝。
さすがのメディテーション・プレースだ。

トリップに出て良かった。
無人の波を見続けてよかった。

伝説と同じように空海は、
1200年前にご自身が感得したことを、
返答を願う私たちに返してくれる。

ここで幾度も書いているが、
私は無宗教派だ。
いまは、
各宗派の良いところどりをしているだけだ。

「悟り」
ということをいつも考えている。

私にとって悟りは、
はるか遠くにあり、
ただその悟り=知を感じる点滅のような瞬間はある。

はるか先の水平線は、
やがてぼやけて光の明滅だけに感じられた。

これはすべて無人のクマビーチにパドルアウトした瞬間に感得したものだ。
これまで似たような感覚はあったが、
文字に残せるほど理解できていなかった。

もちろんいまも理解できていないが、
自分自身のためにわかる範囲で書いてみた。
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【巻末リンク:悟るために】
【巻末リンク*2:こちら本格密教シングス】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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