「長尺浮力体に乗る」
昨日ここに書いたことだが、
９８（２９５ｃｍ）というサーフボードで波を乗るのは、
大型車で道路を走るような感覚がある。
DJ VCA氏がドラグラ内覧会にやってきて、
キャッチサーフの殿堂入り名作のヘリテージ８６、
コスモス・クラシック８０などを時間をかけて見ていた。
それからグライダーを持ち上げると、
「うわっ！
こんなもので（波に）乗っていたんですね！！」
感嘆符を３つくらいつけて驚いていた。
思い出すのは、
生まれて初めてプロ野球のグローブを持ち上げたとき、
グライダーと同じような重量感とサイズに驚いたことがシンクロした。
建くんが、
４歳の娘さんリナちゃんを連れてきてくれて、
彼女の頭脳に全員驚いた。
たとえば、
「あのね。
アンパンマンはおなかがすいた人を助けるの」
へー！
さすがだね〜。
というと、
続けて
「ばいきんまんが悪くなければ、
（アンパンマンたちは）誰でもいっしょに遊ぶの」
そうか〜。
私たちもドラグラも悪のタヌくんを排除してひさしいが、
考え直す日が来たのかもしれない。
そのお伺いをチュラさんに立てると、
「それなら３９回目のチャンスをあげますか？」
なかなか前向きであるが、
タキローがなんというかはわからない。
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