
サーフィンが、
”競技”と呼ばれるようになってからひさしい。

そこから見ると、
ファクト・ファインディング、
事実を知る難易度は高くなった。

Youtube、
SNS配信、
動画が事実を知るために使用されている。

または、
文字に手ごたえを求める。

動画配信が歓迎される一方で、
このような古風が歓迎される心理を羅列してみた。

サーフィンを知りたい。
競技やテクニックの滾(たぎ)りを感じたい。

滑走という原始思想、
古(いにしえ)からの教え、
戒律、
習俗、
伝統。

ライフバランスを重視し、
スペシャリスト志向となる。

サーファーは、
多様性や社会問題に関心が高いのだが、
その行為となると、
保守的な安定志向によって、
全体主義に属するようになる。

サーフィン世界は、
基礎という権威が磁力を失っている。

ここに登場するハービー・フレッチャーは、
フレッチャー王朝の覇者であるが、
そこまで高度なる尊敬の念で見られているとは思えない。

もしデューク・カハナモクが、
タイムマシンで日本にやってきたらどうなるのだろうか?
大きな木片でサーフして「ロング禁止」と怒られるのだろうか。

何のためのルールなのか?
欲張り、
つまり波を食べ過ぎる人が多いのか?

わかりそうなものだけど、
わからない人たちは、
わざとわからないふりをしているように見受けられる。

これまでさまざまなタブーに挑戦して、
ファクト・ファインディングや、
原始愉楽を伝えるために苦闘してきた

DGP
(ドラゴン・グライド・プロダクションズ)が、
今後もサーフ力と探求心を更新して、
鋭さと深さで驚きをあたえつづけてくれることを願うものである。
令和8年2月17日
D.G.P. 華厳旭
◎

[特別付録]
ドラ大文化構想学部 問題

