【サーフィン研究所特別編・華厳】インテリサーファーの冬やすみ_(748文字)

サーフィンが、

”競技”と呼ばれるようになってからひさしい。

そこから見ると、

ファクト・ファインディング、

事実を知る難易度は高くなった。

Youtube、

SNS配信、

動画が事実を知るために使用されている。

または、

文字に手ごたえを求める。

動画配信が歓迎される一方で、

このような古風が歓迎される心理を羅列してみた。

サーフィンを知りたい。

競技やテクニックの滾(たぎ)りを感じたい。

滑走という原始思想、

古(いにしえ)からの教え、

戒律、

習俗、

伝統。

ライフバランスを重視し、

スペシャリスト志向となる。

サーファーは、

多様性や社会問題に関心が高いのだが、

その行為となると、

保守的な安定志向によって、

全体主義に属するようになる。

サーフィン世界は、

基礎という権威が磁力を失っている。

ここに登場するハービー・フレッチャーは、

フレッチャー王朝の覇者であるが、

そこまで高度なる尊敬の念で見られているとは思えない。

もしデューク・カハナモクが、

タイムマシンで日本にやってきたらどうなるのだろうか?

大きな木片でサーフして「ロング禁止」と怒られるのだろうか。

何のためのルールなのか?

欲張り、

つまり波を食べ過ぎる人が多いのか?

わかりそうなものだけど、

わからない人たちは、

わざとわからないふりをしているように見受けられる。

これまでさまざまなタブーに挑戦して、

ファクト・ファインディングや、

原始愉楽を伝えるために苦闘してきた

DGP
(ドラゴン・グライド・プロダクションズ)が、

今後もサーフ力と探求心を更新して、

鋭さと深さで驚きをあたえつづけてくれることを願うものである。

令和8年2月17日

D.G.P. 華厳旭

[特別付録]

ドラ大文化構想学部 問題

ドラ大入試問題より/©2026

 

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