【サーフィン研究所渾身号】50年前のクワイエットファンク_中毒性のあるアルコールと、サンダーバード2号に乗ったニンジャ・ホーオー_(1297文字)

NAKISURFは、

クワイエットファンクのディーラーだが、

サーフ系のショップで独占的な扱いがあるのは、

とても珍しいと思う。

なによりも私は、

クワイエットファンクさんが好きで、

さらにファット・チャグ・ベリー・ヴィーという新作ポッパーが届いたのは、

ポパイ・ケイスケからのラブコールに、

クワイエットファンク元帥の久保田さんが応えたからだ。

このルアーから、

生まれてはじめてルアーを見た日のことを思い出した。

あれはヘドンだった。

ルアーに魅せられて、

何も情報がなかったので晴海のフィッシングショーまで行った。

すると、

当時のルアー関係の親玉は、

新東亜交易経由の「株式会社ツネミ」とわかった。

そのアンテナストアは、

銀座三越地下にあった。

赤白のダーデブルのスプーンがあって、

フィンランドのラパラ、

フレッド・アーボガスト、

ボーマー、メップスのスピナー、

ミッチェルのリールとガルシアが展示販売されていた。

なぜこんなに詳しいかというと、

私はこのショップ長だった花田さんと仲良くなり、

山中湖まで一緒に行くほどになった。

それからややあって、

銀座松屋にオービス・ストアが出来て、

そこでフェンウィックとABUを知った。

ファット・チャグ・ベリー・ヴィーに、

あのときのヘドンが浮かび、

私は50年前のランチまでを思い出した。

ルアーフィッシングと同時に

サンダーバードブームが来た。

プラモデル箱絵の権威である

小松崎茂さんの個展まで行くほどサンダーバード、

特にこの2号が好きだった。

最近のドラグラ時代は、

法王とサバットを2号に載せ、

マッハ3.8でかっ飛んで、

世界の極上波に乗りたいと夢想した。

*設定ではマッハ2.6

夢想関係は冬が良く、

波も全般的に冬がいいのだが、

そろそろ春である。

さてさて、

これは先日の列車移動景だ。

ご覧のようにアルコール度数7%のロング缶が3本。

計算すると、

純アルコール量が84gとなり、

厚労省が推奨する適正飲酒量(20g)の4.2倍に相当するので、

このラインナップは、

アル中一直線だとわかった。

この缶は私のものではなく、

同行者の旅のお供だ。
※特に名を伏せる(笑)

そういえば、

ガシラハウスの近所に明徳義塾があるが、

そのウラノウチ関係に高知東生さんがいる。

人生いろいろの人だ。

彼は、

「酒が一番危険だ」

そう言っていた。

クレージーキャッツも歌っていたが、

「わかっちゃいるけどやめられない」

そんな歌詞を思い出した。

法王赤影説というのが勃発したが、

いまどき忍者は、

伊賀甲賀あたりの外国人向け施設でしか見られないので、

隠密には程遠いとわかった。

五木のラーメンが好きで、

さまざまを求めていたが、

こちらも酒と同じで中毒性がある。

甘味も同様だろう。

こういうものには、

冒頭に書いたルアーのように、

幼少時の記憶に訴える視界があると気づいた。

Photo by @supertakibishiyasu

【巻末リンク:クワイエットファンク久保田さんの渾身】

【サーフィン研究所テクニック&お知らせ特大号】ヨーロッパ中期予報気象センター_早い波の抜け方その8_クワイエットファンクさんの30周年記念ルアーになんとNAKISURF-SX7が!_(2088文字)

【巻末リンク*2:実際に久保田さんオン会いできた瞬間のコーヒー】

【サーフィン研究所渾身号】徳島南の宍喰ビーチ『パシィフィコサーフ』_グルービー・フィン工房&クワイエットファンク久保田さん_(1377文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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