
年の瀬となって、
世間は忙しく、
道路は渋滞し、
商業施設は混雑しているが、
海は何も変わらない。

これは少し前、
ドラグラ・メンバーが貸し切りだった証拠画像だ。

SS氏、
石部さん、
シノくんと青木さん、
カズくん(旧名シギーG)、
フィッシュゴッドとNAKISURF号だけの休日だった。

年末はパーティ続きで、
少し疲れている気がするが、
酒を炭酸水で薄くし、
ほとんど香りだけとしているのと、
早寝しているので体調は悪くはない。

いくつかの新着デザインが、
ドラグラ広報部よりドロップされたので紹介したい。

まずはサーフボード修理に特化した
「ディング・リペア・シングス」
きちんとしたビジュアルがなかったので、
ここに正式にかかげてみた。

コスモス・サーフボードとエンスーラボ広告は、
ビキニ・ボトム(邦名:ビキニ・タウン)がイメージされていて、
これを見たときの、
華厳さんのうれしそうなお顔が忘れられない。

先日のノースジュクオンだが、
正確にはインビトウィーンというピークだ。

この日も波情報がバツで、
インビトウィーンは、
ドラグラ派だけの清々しく、
そしてパーフェクト波だった。

ハスラー・マシコさんのところのハナは、
ドキンちゃんをドンキンちゃんと発音するので、
そのビジュアルが上がってきた。

子どもの言い間違いは、
やたらとかわいいです。

これまで、
ヘムレット=ヘルメット(ノア)
ハロリン=ハロウィン(アニー)

虎のモンキー=虎ノ門(カイラ)
バングフーケン=バウムクーヘン(ノア)
私はバレないように彼らの発音だけを使うのだった。

ここで予約者のみ注文した
サーフORダイ(メキシカン・スカル)コーチジャケットが届き、
その発送とお渡し日だった。

仕事を終えてからやってきてくれたターくんとかっちゃん。
ターくんのは、
カスタムオーダーのスウェットシャツで、
かっちゃんのもカスタム・コーチジャケット。

かなりの完成度で、
ハッピーサーフ派も、
そしてハードコア派へW納品ができてうれしかった。

同時にクロススティッチや、
インディペンデントのフーディのアソートがドサリと届いているので、
こちらも年末スペシャルとして店頭販売しております。

店頭販売オンリーのワケは、
一点ものが多く、
それぞれをWEBに上げるのは膨大なためなんです。
ご了承ください。

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【巻末リンク:その尖った系の案内日】
【サーフィン研究所夢想号】ジェイ・アダムスについて_サーフORダイ(メキシカン・スカル)ジャケット_ギンサバミチの夜考察その12_(1774文字)
【巻末リンク*2:SF作品!?】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎




