
数日前からハワイに西北西うねりが届いていて、
それらの波が大きくなっていた。
ワイメアだとか、
ジョーズ(ピアヒ)映像がSNSを賑わせていた波だ。

昨日は、
パイプライン/バックドアをライブで見ていた。

ブイ(上画像)を見ると、
9フィート+@11〜12秒とあった。
3m11秒のうねりは、
パイプラインあたりはこうなる。

空撮映像でわかるのは、
ここは完全に巨大なエックス波ということだ。

波が合わさり、
急激なる海底起伏によって、
波は丸まってバレルとなる。
怖しく美しい。

このうねりは、
8日前ごろに日本の北で発達したもので、
真のパイプ&バックドアとなる西北西からのうねりというのがよくわかる。

千葉北タマサキのニューブレイク
「パイプ」でサーフした。
正確にはパイプの南にあるスーパーライトであり、
美しい波がたまにやってきた。

シダトラのターくんとかっちゃんたちは、
私の口車に乗ってくれてそのスーパーライトに来てくれた。
いくつもの良波に*マンライ続発して一同大満足。
*マンライ=満足ライディング

ターくんは、
生涯のマジックボードであるザ・ワン66(198cm)で、
パイプのライトを速度超過させつつ、
波乗りの愉しみを噛みしめていた。

木曜日に都内に出た。
早朝に出発したのだが、
蘇我駅の人身事故で京葉線関係が遅れに遅れ、
10時到着予定がお昼にずれこんだ。

JRで上総一ノ宮から東京駅まで出て、
そこから皇居方面に歩き、
二重橋前から千代田線。

経堂駅(小田急)で下車し、
東京農大を目指して1000m、
15分歩いた。

農大を過ぎて、
都道3号線世田谷通りを渡ると、
馬事公苑というJRA御用達の公園がある。

その入口に近代美術カフェ
『MAGIC HOUSE』がオープンするので、
プレ・オープニングのお祝いにやってきたのだった。

昨日の金曜日がグランド・オープンで、
きっと今日も大賑わいだろう。

私は、
施工前に若に連れられてマジックハウスを内見している。

画像情報を見ると、
これはすでに7ヶ月前のことだ。
若がここにラウンジ、
客席という割り振りしているのも拝見している。

そして私はこの立派なものを、
創始から知っているような誇らしい気持ちになった。
(巻末リンク)

そう、
このマジックハウスは、
五感を刺激する空間で、
プロデューサーのダレン・ロマネリ(DRx)が中心となって、

コーヒー・ビーンズ、
セレクト・フード、

アート、
音楽、

最高のライフスタイルに向けて、
創造力マックスという魔法を張りめぐらせた空間である。

「至上クリエィティブ」
そんなテーマを原点として、
空間は、
煙のように姿かたちを変える。

感性から感性に伝え、
自身の至福時間をアートで彩り、

会話を育み、
大切な人と人をつなぐ。

香り高いコーヒー、
さまざまな本、
そして選りすぐられたカウチ、

チェア、
テーブル、
そしてアート。

美しく響くように設計された音響、
ドッグ・フレンドリー。

MAGIC HOUSEは、
すべてにストーリーがあって、
そのどれにも特殊魔法が施されている。

蔦屋シェアラウンジでは、
仕事をしたり、
夢を描いたり、
それぞれのスタイルで思い思いに過ごす。

上画像は、
若こと若大将にアートの真髄を聞く、
トロちゃんとタキローだ。

マジックハウスは、
不思議なことに出会える場所。

ビームスさんの創始者であり、
サーフィンとファッション、
アートが大好きな設楽洋(したら よう)さんもやって来た。

ごらんのように気さくな方なので、
私たちは、
彼のことをタラちゃんと呼ばせていただいているのだが、
私の最初の個展を東京原宿で開催させていただいた際に、
私の作品を大量に購入していただいた恩人である。

タラちゃんには、
ビームスさんの創始時のお話を伺った。

なんと、
ビームスさんはもうすぐ50周年記念になるとのことで、
半世紀を業界トップで走り続けるのは並大抵のことではない。
本当にありがたいお時間だった。
ここはやはり魔法の家だ。

「魔法をシェアしよう。
だれでも一緒に」





バリーのミューラルとインスタレーション前で、
若とトロちゃん、Isuzuさん、
手前左からタキローとヒデくん。

グローバルな感性と、
繊細なソウル・サーファーたちを迎え入れてくれる魔法空間。

ディップバーガーに、
レモンクリームパスタ。

パンとデザートは食べられなかったけど、
それぞれ総料理長クラスの歴々が手掛けたもので、
超一流のものばかりだ。

創造性が拡張し、
意識に溶けるように染みこんでいった。
アートの魔法、
若とダレンの魔法に感じ入ったマジックハウス。

□
【巻末リンク:マジックハウスのはじまり】
【巻末リンク*2:魂と真意とは!?】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎




